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2012年 04月 29日
【作業メモ】 ◆4/26、購入男爵の播種 ・東6、 ◆4/25、ジャガ芋播種機の調整 ・ハローの耕深が、やや浅めのため、播種機の側で「播種位置の調整」を図る。 ・左側の写真の排土板は、肥料を落とし、次いで土を被せながら芋を落としていくと云う順序。この排土板を それぞれ約5㍉程度下げて、より深い位置に肥料&芋を落とすように調整する。購入以来初めて。 ・17年使い続けて、多分、5㍉程度(あるいはそれ以上)はすり減っているか。 ・右側、培土機の角度を調整して、より多くの土を被せるようにする。鎮圧ローラーのバネ位置を上げる。 ![]() ![]() ◆ 【2011年4月は何をやってた??】 ◆ ----------------------------------------------------- 2012年 04月 22日
・今日、ジャガイモを播く。 ・東23にキタアカリを600㌔、東6に男爵(自家タネ)600㌔を播く。 ・やや大ぶりの芋にシフトするため株間を、31.5センチから37.5センチに変更する。 ・畝間は、5年ほど前に72から75に変更したが、株間の変更は17年前にジャガイモ生産を始めて以来。 ・播種までの作業工程は、昨年末にプラウで天地返し。今年、サブソイラー(4/17&20)。 ![]() ![]() ・4/21にハローで整地。例年はロータリーで整地をしているが、今年は何年ぶりかでハローで。 ハローの耕深はやや浅めで(15~20センチ)、芋が地表面に出てしまうことがあるので、通常は ロータリーを使っているが、作業能率がロータリーの時速2㌔前後に対して、ハローは5~6㌔で 作業できる点が、断然魅力的。 ・覆土対策は別に考えるとして、取り敢えず、ハロー耕起でやってみる。 ![]() ・今日播種した52列(東23に30列、東6に22列)の うち、芋が地表面に出たのは3列、各数メートル程、 トラクターのタイヤの踏跡や段差のあるところなどの 特別の事情のある場合で、一般的には問題なし。 ・やや覆土を厚くするなどの工夫が必要。 ![]() ・播種直前のキタアカリ。キタアカリの芽の動きは良好で 先月末にハウス内に広げて、まだ三週間程度。 ・芽の動きは、最も早く、先週から、畑さえ準備できれば、 いつでも播ける状態になっていた。 ◆ 【2011年4月は何をやってた??】 ◆ ----------------------------------------------------- 2012年 04月 08日
・3月初めから昨日までの和野山付近の気温の推移を見てみると、右のようになっている。 ・日付欄の赤線は、降雪日。3-6日に44、 9-13日に46、23-25日に53㍉降っている。 ・これがちょっと融けては積り、融けては積りを 繰り返し、3/25,26頃には50~60センチにも なっていた。 ・28~30日と気温が高く、31日にハウス内に 浸水。この時は比較的軽傷。3、4日と再び 気温上昇、雨風とともに雪解けは一挙に進み 3月末までは真っ白だった畑は、5日には ほぼ9割方露出。 ・4日から5日朝にかけて、再び浸水。今度は10~15センチ程度泥水をかぶった模様。4日は終日強風が 吹き荒れたため、終日在宅。様子を見に行って、つい手を出したくなるような事態を避けるには、自然の 脅威が静まるまで、じっと我慢の一手しかない。 ・5日朝には、大方の水は引いた跡。5日は、強風で破損したビニールなどの補修&浸水したジャガ芋の 反転。5~8日と、一通り大ハウス内のジャガ芋の反転&浸水対策を終える(男爵4㌧+ワセシロ2㌧)。 ・泥水を一時的にかぶっただけで、当面、浸水による腐敗や凍結(5~7日と、最低気温は△5度前後まで 下がっているけれど)などの被害はない模様。 ◆ジャガ芋の浴光育芽の開始時期&芽の動きをまとめておくと ・3/20、購入男爵3㌧(芽は微かに動き始める、芋は良質 ・3/21、自家男爵1㌧(やや動き始める ・3/27、自家ワセシロ2㌧(やや動き始めるか ・3/29、小ハウスにキタアカリ約0.8㌧(比較的良好 ・4/01、小ハウスに十勝こがね500㌔(殆ど動きが感じられない、芋は良質 ・4/02、大ハウスに購入ワセシロ600㌔(芋は極めて粗悪品;最終的に6割は残るか?? ◆ 【2011年4月は何をやってた??】 ◆ ----------------------------------------------------- 2012年 04月 07日
・3、4日の低気圧通過後も、北日本には次々と低気圧が発生し、安定しない天気が続いている。 晴れたり曇ったり、いきなり吹雪に変わったかと思う間もなく、晴れ間が広がったり、めまぐるしく変化する。 ・例年なら、3月第四週にはネコヤナギが芽吹き始めているが、今年はまだ。「ネコヤナギ」と当ブログ記事 を検索してみたところ、二件ヒットした。 ・08/04/03の記事(参照)に「さて、温かいのかというと、ネコヤナギの芽吹きが、いつになく遅いようだ。 そういえば、31日前後には鳴き始めるヒバリの声を、まだ聞いていないなと思い出したところ今日は久しぶり の晴天で、天高く舞っていた。」とある。 ・今年は、ヒバリの初鳴きは昨日。午前中にほんのいっとき空高く舞っていた。3月一杯は、ほとんど白一色 の世界だったから(雪景色の中、空高く舞うヒバリはちょっと想像しにくい)、多分、昨日が初鳴きだろう。 ・一方、ジャガ芋の芽の動きは遅い。最初に広げたのは、3/20だから18日目に入る。購入男爵の芽は 殆ど目立たない。自家タネのキタアカリや男爵の芽は、保管状態の差もあって、比較的動きが良い。 キタアカリは、畑の準備が出来れば直ぐにも蒔けないこともない。 ・写真は、左がキタアカリ、右は自家男爵。 ![]() ![]() ・購入タネの芽の動きは遅い。特に右の十勝こがねは、殆ど芽が動いていない。 ![]() ![]() ・これはワセシロ。左は自家タネ、泥をかぶった跡。右は購入ワセシロ。ワセシロは、北海道産も岡山産も 去年の夏に予約を入れたったが、「不作」で入手できず。B級品なら入手できるといことで、最初から 二割程度は「捨てるつもり」で購入した。とはいえ、あまりの劣品に開けてびっくり。病気持ちでない物を 探せないくらい例外なしに悪い。「よくこれほどの粗悪品を集められたもんだ!」と感心するほど悪い。 ![]() ![]() ![]() ・これで「検査合格品」というから 驚きですね!一体、何のための どんな検査をやってるのかしら?? ・左側に添付した二本線の入った 証票が「種馬鈴しょ検査合格証票」、 二度と購入しないよう生産者名を しっかりと確認するためだけに 役立つ「証票」に過ぎませんね。 ◆ 【2011年4月は何をやってた??】 ◆ ----------------------------------------------------- 2012年 04月 06日
・先月末から大雪・その雪の急激な雪解け・浴光催芽中のジャガ芋の浸水・一昨日の強風・車の故障etc ・この時期、去年の地震&津波は山の上で、殆ど知らぬ間に通りすぎてしまったが、今年は津波と台風が 一緒に襲ってきたような、悪戦苦闘。それも昨日で、やっと人心地がつきました。 ・昨夜は、久しぶりにブログを更新しようかと思いきや、強風のあおりで村の「高速無線システム」がダウン。 ネット接続ができませんでした。 ・昨日は、少なくとも表面上の水は引いた後なので、風に煽られて破損した部分のビニールの補修。 ・今日は、購入した男爵芋を広げたり、反転をしたり。10~15センチ程度、泥水をかぶった形跡は残って いるが、浸水で直接ダメージを受けた様子は今のところありません。地面を充分に均していないので、未だ に水の溜まったところも散見されます。それでも水に浸かった時間は、長くとも半日。酸欠で腐れる時間で はありませんが、夜明け前の凍結が問題ですが、幸い温かったせいで、凍結害は少ないくらい。 ・まだ途中経過ですが、浸水による実害は殆どないか、至って軽傷の模様。 ・写真は、3/30昼前のハウスの周囲の様子。ハウスは西7と西8の畑の中間部の最も低い場所(Google 地図で見る、参照)にあって、急激に雪解けが進めば、音を立てて流れこんでくる。 ・尤も、こんなに大量の雪も珍しいし、一挙に雪解けが進んで洪水のように溢れたのも初めて! ![]() ![]() ・3/31日には、掘割を更に延長し、4/01には廃船を沈めて土盛を重ねたけれど、4/03は急に17度付近 まで気温が上がり、雪解けが一挙に進んで、土盛を越えてハウス内にも泥水が流れ込んだ模様。 ![]() ![]() ◆ 【2011年3月は何をやってた??】 ◆ ----------------------------------------------------- 2012年 03月 25日
・23日の20時過ぎから降り始め、24日の20時過ぎまで、休みなく降り続きました。24日の明け方がピーク でしょうか。 ・普代のアメダスは、降り始めから51.5㍉を指しています。昨日の降雪量は東北でトップです。時々、自慢 にもならないところで、トップになります。普代は、ちょっと「特異な地点」との印象を、昔から持ってます。 ・一昨日は、種芋の運搬で酷使しすぎたせいか、軽バスがエンストを起こしてしまいました。お陰で、今日は 歩きです。晴れれば、ハウス内の温度は急上昇します。今日は雲が多く、そんなに心配はいらないかな。 ・黒崎部落の人家を抜けた付近と編み干場付近の様子です。昨夜のラッセル跡と兎の足跡が残っているだ けで、まだ誰も通っていません。 ![]() ![]() ・最近は和野山まで雪かきをやってくれるお陰で、随分楽になりました。昔は、網干場までしかラッセルせず、 しかも普代に住んでいたので、3月末の大雪は一刻も早くハウスを開放しなければならなかったので、作業 場に泊まりこんだものです。いまは自宅から歩いても30分余です。 ![]() ![]() ・3月に入って、これで13日間雪が降っています。5~6日は42.5、9~13日は46.5、23~24日は51.5 です。これは普代の記録だから、黒崎・和野山は、これより1~2割は多いでしょう。 ・3月初めの雪は軽くて、竹箒で履いても間に合うくらいですが、今時の雪は重いこと! ・種芋の展開は、男爵芋を4トンまで広げた所で、大雪やら車の故障やらが重なって、頓挫したまま。 ・小ハウスのビニールを張るところまでは終わった(23日に)ので、後は広げるだけ。今週中にはなんとか 終わる見通しがついたかな。 ◆ 【2011年3月は何をやってた??】 ◆ ----------------------------------------------------- 2012年 03月 21日
・まだ帯状疱疹の後遺症で、左脚に力が入らない。ほぼ九割方治ったと思うが、疲れやすい。 ・近所の方に手伝って頂き、妻と三人で、昨日今日の2日間で男爵芋を、約四トン広げた。 ・去年は、3/08に最初の種芋を広げているから、約二週遅れ。ジャガイモの芽の動きをみると、今年は寒い ようだ。男爵とキタアカリを比較すると、キタアカリの芽は早めに動き出すが、それでも今年は去年に比べて グッと遅れている。 ・今朝は、8時半にハウスに行った。この時間、ハウスを閉めきった状態では通常ならムッと暑さを感じるが ちょっと温いかなという程度。片側だけ開放。 ・ともあれ、第一弾を広げてしまえば、まずは一安心! ![]() ![]() ◆ 【2011年3月は何をやってた??】 ◆ ----------------------------------------------------- 2012年 03月 19日
・5日ぶりに作業を再開した。 ・先々週あたりから左太腿の付け根付近に軽い痛みがあった。14日に雪かきをした後、かなり疲労した。 10日のブログに、既に「腰やら左太ももにやや凝り感」と書いているから、この頃から兆候はあったわけだ。 14日に入浴中に、左大腿部に薄赤い発疹が出来ているのに気づいた。 ・「水疱瘡」の類だなと思って、Wikiで「水痘(すいとう、varicella)」を調べてみた。大昔に、まだ幼児の時 に水疱瘡をやったことがあるように聞いている(自分では記憶にないほど、幼児の時に)。 ・その意味では「治癒後も神経節などに水痘・帯状疱疹ウイルスは潜伏しており、免疫低下時や疲労・ ストレス時に再活性化し帯状疱疹を発症することがある」わけで、今度はメルクマニュアル「医学百科」で 「帯状疱疹」(参照)を調べてみた。 ・ほぼ間違いなく「帯状疱疹」だ。中に、こんなことが書いてある。「帯状疱疹後神経痛は主に高齢者に多く 起こります。50歳以上で帯状疱疹にかかった人の25〜50%に、ある程度の帯状疱疹後神経痛がみられ ます」 ・一般的には、この程度で医者に行く事はまずないけれど、代謝機能・免疫機能の一般的低下と神経痛の 後遺症の可能性を考慮して、今回は翌日(15日)に直ぐ医者に行って「抗ウィルス薬」などをもらってきた。 「4~5日は安静にしてください」と注意されたけれど、この4~5日が最も忙しい時期で「そうも行かない」と か強がりを行って戻ってきたけれど、実際には左太腿の痛みが強くなり、脚に力が入らず、長時間立って いるのも辛くなって、まだまだ気温も低いことだしと覚悟を決めて、昨日まで寝たり起きたりブラブラして いた。昨日は、午前中、久慈に行って体調が良ければ午後は裾脇のビニール張りと思って出掛けた。 まだ、ちょっとびっこが出る。午後は疲れて、作業はやめ。 ・16、17日頃が最悪期か、その後は回復に向かう様子。14日と16日の状態写真を参考に載せておく。 ![]() ![]() ・今朝は、かなりユックリ寝た。6時半に起きる。ラジオ体操とヨガポーズは15日以来お休み。今朝も。 ・体調はいつになく良い。太腿の痛みは、ほぼ解消。昨夜から、新たに数ミリの降雪。 ・9時過ぎ作業場に、ユンボで雪かきから始める。午後は、裾脇のビニール張りを完了。大ハウスの外装の 準備は完了。後は、内部にシートを引いて、ジャガイモを展開する準備だけはできた。 ・作業場内の保管庫を開いて、自家種芋を点検した。ネズミに食われた跡はあるが全般的に異常なし。 ・今年は、異常に「寒くて」保管していた野菜類を凍みらかせてしまったとの話を頻繁に聞かされた。保管庫 内はジャガイモ自身の呼吸作用の影響も多少はあって、△2度以下に下がることはないから、まずは心配 ないと確信はしているけれど、余り周りで「凍みないか」と心配するものだから、一分の懸念もあったけれど まずは問題なし。 ・さて、明日からどの程度進展するか?? ◆ 【2011年3月は何をやってた??】 ◆ ----------------------------------------------------- 2012年 03月 14日
・12~13日と降る。12日は終日、13日は午後から。 ・自宅前は50センチ程度、畑は60センチ程度か。作業場までの道路は除雪されていた。 ・今年は降雪が少ないと思っていたが、3月に入って13日までに9日間は降っている。 明日朝も一時雪の予報。 ・ジャガイモの浴芽はまだ開始してないが、結果として良かった。今日のように降雪の後、 晴天になると、ハウスを閉めきった状態では温度が一気に40~50度にも上昇する。 ・こんな状態に長時間ジャガイモを晒せば、酸欠状態になり、心腐れを起こすことがある。 ・育芽期間中に、一回や二回は必ずこんな時があるが、普代の本村に住んでいたときは 畑に来られない場合に備えて、大雪の予報の出たときは作業場に泊まりこんだものだ。 ・黒崎に越してから、大雪は初めてだが、本村に比べて1.5倍程度は有りそうだ。 ![]() ![]() ◆ 【2011年3月は何をやってた??】 ◆ ----------------------------------------------------- 2012年 03月 12日
![]() ・今朝、5時15分に北部沿岸一帯に大雪警報出る。 今朝6時の天気図は典型的な二つ玉低気圧で、 沿岸部のかなり近くを北上し、上空5千㍍△36度 の寒気団は、宮城・山形の北部まですっぽり被い 尽くしている。 ・9時現在の降雪量は久慈で40、宮古10、岩泉 13など。岩手県内陸部は10前後。レーダーを 見ると普代から北側の沿岸部一帯に集中的に 降っている模様。 ・8時40分頃の写真、40~50センチに達したか、夕刻にかけて降り続く予報 ・自然災害は、どういう偶然が重なるかは予測も つかない。 ・昨日も書いたけれど、二つ玉低気圧の通過が 去年の地震・津波と重なっていれば死者の数は 何倍にもなっていた可能性がある。一旦は水か ら這い上がっても凍死は避けられなかったし、 救援活動は大雪で阻まれ、大幅に遅れたし...。 ◆ 【2011年3月は何をやってた??】 ◆ ------------------------------------------------------ |
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