2009年 04月 01日

二三月のまとめ

二月の19日に岩手に戻った。
翌20日は岩手県一帯に風雪注意報が出され、峠は大雪に見舞われた。
「危うく難を逃れて」というより、寒気が南下する予報だったので、予定を二日早めて帰宅した。
例年、この時期は大豆の選別・出荷に充てているが、今年はやや収量が少なかった(東8は雑草に負けて
ほとんど収穫せず)こともあって、ほとんど「個人売り」で捌けてしまった。

というわけで、もっぱら「ソバ」の選別。
その他には
・味噌つくり講習会、生協久慈支部(3/6)
・種芋搬入(男爵2.5トン、キタアカリ0.5トン、3/10)
・浴光育芽開始(これまでの所、氷点下6度が最低気温で、比較的温かだ、3/11)
・原料野菜の栽培供給計画の協議(県・全農・普及所・役場と、3/12)
・機械管理組合総会(3/19)
・機械類の点検その他(エレメント、フィルター、オイル交換等、3/25)
・国民宿舎の利用野菜の供給計画の協議(宿舎の担当者と機械管理組合、3/25)
・東6&東5にロータリー(ジャガイモ播種準備、3/24、25)

彼岸過ぎてから気温が下がって、雪または雨がちの天候に変わったが、総体的には温かな年だ。
この四五年、まだこの時期は40-50センチの残雪があったが、今年は僕の帰宅後は畑の雪は
ほとんど消えて、二日以上にわたって畑が真っ白に覆われることはなかった。
一体に、今年の二月三月は乾燥気味で雪も雨もほとんど降らない。かわりに強風波浪注意報が
ほとんど出ずっぱりで、「強風の吹き荒れる毎日だった」という印象が強い。
三月初旬から「ワカメ採り」の真っ最中だが、海が荒れて出漁日数がまだ何日もないそうだ。

ジャガイモ播種は、この十数年間、四月初めを予定しているが(これで五月の連休に出芽し、盆前後
の収穫が、生育適温・期間・収量などからみて理想的だ)、実際には四月第一週に播種して、連休中
に出芽したのは、たった一回しかない。
あとは三月末から四月初めにかけての南岸低気圧の北上で、ほとんど大雪に見舞われて播種時期
を逸してきた。今日から明朝にかけて、例年通り南岸低気圧が通過し、沿岸一帯に大荒れの予報が
出されているが、それでも今年はどうやら5-7日ころには播種出来そうな気配だ。
とすれば、この十数年で二度目の快挙ということになる。さて、どうか??
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by agsanissi | 2009-04-01 12:52 | 作業メモ


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