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2009年 04月 15日

野菜作り

昨夜から二週ぶりに雨になった。
今年の二月、三月は記録的な少雨で月間雨量が13.5ミリと15ミリ、過去32年間の記録で歴代5位と2位。
今朝は4時までの5時間に、既に12.5ミリ降っている。気温はやや高めで、4-5時頃で6-7度。
(昨日は午前9時に19.1度の最高気温を記録し、その後は下がって、昼過ぎには10度を下回った。どうやら
今年最初の?ヤマセが入ってきたようだ。黒崎荘の温泉に行ったところ、ゲートボールをやっていたら「寒くて」
温泉に飛んで来たという人がいた)

前に「糖尿病の診断を受けてから、生活を基本的に組み替えた」と書いた(参照「まず、何から始めたか」)。
その一部だが、食事と運動療法を兼ねて、自分の農業経営の中に野菜作りを本格的に組み入れていこうと
計画している(妻が定年退職を迎え、今年から15年ぶりに同居することになって、やや家族経営的形態に近く
なった)。

なぜ、野菜作りが「食事と運動療法」を兼ねるのか?
海藻類はふんだんに食べているが、野菜は自給できる人参、カボチャ、ナバナ、大根、ジャガイモを除けば、
玉ねぎを買って食べるくらいで、非常に偏っている。しかもジャガイモやカボチャは、でんぷん価から云うと
穀類に近い。年間を通してみると緑黄色野菜が極端に少なく、人参は糖分がやや多めだという欠点(食事
療法として見ると)がある。というわけで葉菜類の栽培が必要だ。
一方、運動量としてみると、麦・ソバ・ダイズ・ジャガイモなどの畑作経営は、ほとんど機械化されて細やかな
日常的な労作業はないに等しい。較べれば葉菜類は、たとえハウス規模でも雑草・水・病害虫など日常的な
管理が欠かせず、年間を通しての運動量としてみても比較にならないほどと推定する(簡単な推計は出来る
が、残念ながら去年までの年間労働量を運動量に換算できるだけのデータを持っていない)。
当面、各種葉菜類は自給+α(国民宿舎への供給分)のテスト栽培の他には短根ゴボウとカボチャ、玉ねぎ
程度を考えている。
14、15日の二日間に、トマト(桃太郎)、ブロッコリー、キャベツの苗を定植し、ホウレン草、春菊、チンゲン
菜、山東菜、絹さやを播いた。大根は今日明日の予定。
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by agsanissi | 2009-04-15 05:32 | 野菜/自家菜園


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