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2009年 04月 22日

土方イモ/仁徳一寸ソラマメ

13.3/19.6度、日照4.9時間。午前中は比較的よく晴れる、午後は雲広がる。
昨日の雨上がりの後、気温は高く、畑に向かう谷間の木々は一斉に命の息吹を吹き込まれた如くに芽吹き、
早くも例年の五月初旬の風情を漂わせる。季節の移ろいは、例年より約二週早い。

まさかとは思うものの、ジャガイモ畑に出芽の兆候は見られぬものかと畝間を歩いてみる。未だ兆候なし。
如何せん、今日で最長19日目。幾ら早くとも来週初めから週末が最も早い出芽期と見るべきだろう。

数日前、地元の人から通称「土方イモ」を貰う。多分、キクイモと同じものと思うが、正確には分らない。
漬物にして食べるというが、5ミリ角程度の細切りにして「かき揚げ」風にして食べてみたが、中々美味い。
キクイモだとすれば、食品成分表によると糖質、たんぱく質、脂質を僅かに含んでいるが、ノンカロリーで
果糖の製造及びアルコールの原料になると書いてある。糖質は、人の胃腸では消化吸収できない糖質で、
そのためノンカロリーなのではないか?
一度植えると、放置しておいても「次々と増えて始末に困るほど」で、それで土方イモと云うとは、呉れた人
の弁だが、利用法も曖昧で、販路がどの程度あるものだかも分らず、まずは試作程度に数十株を大ハウス
と小ハウスの合間の25メートルに植えてみる。

更にその脇に、これまた背丈ほどにも生長するソラマメ(仁徳一寸)を植える。株間40で二条二粒播き。
通常、ソラマメは秋播き-5月・6月収穫だが、場所によっては「ニ度播き」も可能。とすれば、この地域では
必ずしも春播きも悪くはあるまいと、敢えてこの時期に播種。さて、どうなることか?
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by agsanissi | 2009-04-22 21:43 | ソバ/ナタネ


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