農のある風景/作業日誌/ようこそ!!荒木農場へ

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2009年 05月 28日

「ちぐはぐ」

濃霧注意報が出ている。自宅から見る向かいの山に濃い霧がかかり、山腹はほとんど見えない。
気温は15度を示しているが、空気は冷え冷えとして冷たい。体感的には10度前後の感じか。
標高50-150メートルくらいが霧に包まれ、標高200メートル付近の畑はスッカリ晴れている。

北東北一円をトラックで走っている穀物業者が、先日寄って行った。
「今年の春は、どうも変だ」と話していた。「季節の歩みが早いんだか、遅いんだかわからない」とのことだ。
どこかで季節の歩みが「ちぐはぐ」だと書いたような気がするが、丁度、同じことを感じているようだ。

例年より早いもの、
山菜類、桜、ウグイスの初鳴き、ツバメの初見

やや遅いもの
雲雀・カッコーの初鳴き、田植え

小麦の生育は、五月の初めまでは遅れているとの印象が強かった。山菜類や桜の開花を基準に
考えると、一週から10日は早いはずなのに、背丈が遅々として伸びず、生育も不揃いで「遅れている」
との印象を強く持っていた。ところが、ここにきてグッと良くなった。開花時期も24日頃が開花初めと
平年に比べて約一週間早い。

単に気温の変動が大きいというだけのことなのか、それ以外の要因が働いているのか分からないが
季節の進み具合が斉一ではないことだけは確かなようだ。
尤も、細かく観察すれば斉一なものがあるのかは疑問だけれど...。

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by agsanissi | 2009-05-28 10:46 | 気象/季節メモ


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