2009年 06月 27日

人参播種の準備/肥料散布

17.1/27.1度、日照3.6時間、午前中は殆ど曇、暑さはやや和らぐ

今年は、ジャガイモの収穫機で人参収穫を試す予定。いままではディガーで掘って、一本一本手抜きして
いたが、これをいきなりジャガイモ収穫機で掘り取るか、あるいはディガーで浮かせた後、収穫機で掘り取る
か、いずれ手抜きを止めるつもり。
従来の方法では、畑面積の3/4が実効面積で1/4が通路に充てられた。ジャガイモ収穫機を使うと、
実効面積は2/3弱で、通路面積が1/3強程度になる。面積を考えれば、如何にももったいない話だが、
能率的には比較にならない。手抜きで一ヶ月かかるとすれば、ジャガイモ収穫機では3~4日、フル稼働
すれば、1~2日で終わる予想。
地代と人件費を比較すれば、もちろん収穫機での収穫が(仮に燃料費を考慮しても)断然有利。

問題は、実効面積部分にのみ肥料を散布すること(通路には撒かないこと)。
というわけで、ブロードキャスタに、ちょっとした小道具を付けてみた。

c0048643_19562053.jpgc0048643_19565938.jpg通常は、散布筒が左右に振れて、約8メートルの
散布幅がある。これを直下の90センチ幅だけに
散布したい。
散布筒に反射板をつければ良いかと、ベニヤ板に
反射板を打ち付けてみた。殆ど後ろに飛ばず板に
乗ってしまう。最初は底板に穴をあけてなかったが
丸い穴を開けてみた。それでも3~4割は板上に
残ってしまう。



c0048643_2053435.jpgc0048643_205814.jpg結局、この形状の反射板では後ろに飛ばないで
大部分は前に落ちてしまうので、底板はないのが
最良。
抜本的に作り直すのが良いが、今回は改良改良
で穴を拡大。比較的満足できる散布状態。
散布量の調整は、勘に頼っての全く目分量で、
適正量を測る試行錯誤の過程で約100キロも
使ってしまった。
(*参考、PTO1、速度2-3、開度メモリ24)
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by agsanissi | 2009-06-27 19:57 | 人参・カボチャ


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