2009年 07月 21日

新型インフル

最近、ラジオのニュースからはすっかり姿(音)を消してしまったが、新型インフルエンザは深く、静かに
潜行して、浸透している。

「世界日報」07/19の北米・中南米の特派員報告は「新型インフル、夏でも異常な感染―米CDC」(参照)と
伝えている。
米疾病管理局(CDC)のアン・シュチャット局長が17日明らかにしたところによると、豚インフルエンザは
夏でも異常な感染を続けており、9月から新学期が始まれば、広範な感染が起こり得るとの警告を発した。
高温、多湿の夏季には通常、インフルエンザの感染は低下するのが今までのケースだが、今季は夏季
キャンプや軍隊などで感染が広がっているという。同局長は「夏季に感染の勢いが衰えない原因を示す
データは今のところ得られていない」としている。
CDCによると、米国での確認された感染ケースは4万件だが、今後検査を受けていない感染者が増加する
ことが予想されることから、感染ケースの総数については発表を行わないとしている。


日本の新型インフルの感染報告数(7/17現在)は、「感染症情報センター」によると、3638人(参照)。
「発症日別報告数」(参照)を見ると、5月第二週と7月第二週に二つの山があり、7月は5月より山すそが
広く、山は高くなっている。そのくせ、5月の騒ぎが嘘のように、現在はニュースにならない。
日本のニュースは、文字通り、付和雷同型の「騒ぎ」、あるいは大本営発表型の「当局」がニュースにしたい
ものがニュースになる性格のものか?
[PR]

by agsanissi | 2009-07-21 08:23 | ミミズの寝言


<< 作業メモ      ゴボウ播種 >>