2009年 08月 07日

短根ゴボウ

今日あたりからジャガイモ掘りを開始しようかと準備していた。
しかし畑が一向に乾かない。ほとんど毎日のように霧に包まれ、8月に入って、量は少ないが、四日間は
雨勝ち、この一週間の総日照時間は5時間に満たない。、
気温はやや上がり気味、とはいえ昨日の25度がこの間の最高気温で、平均気温は17-18度。あいにく
風も弱い。10日か11日に、最初の掘り取りが出来れば最良。

今日はゴボウの話題。

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通常は、トレンチャーをかけて播種する。トレンチャーだけでは、表土が荒くなるので、トレンチャーの後に
ロータリーをかけて、表土を均してから播種する。
トレンチャーは、トラクターに取り付けるにも、時速400-500メートルという速度制限にも、やや抵抗があり
気軽に面積を広げるわけには行かない。しかも今回やってみて、改めて実感したが、かなりデリケートな
作物で、いったんは出芽しても、土が悪いと消えてしまうし、消えないにしても、二股や蛸足になって売り物
にならない。

短根ゴボウなら、比較的簡単かと始めてみたけれど、デリケートな作物だという基本的性質は変わらない。
しかし25-40センチという規格を活かせば、何とか畑つくり・播種の過程を簡単化できないか、来年以降に
希望をつないで、何通りかの播種法を試みる。
1.サブソイラー・トレンチャー・ロータリー・播種
2.サブソイラー・ロータリー・培土・播種
3.サブソイラー・ロータリー・播種

最も簡便なのは、3の方法で、これで上手くいけば、面積はいくらでも広げられる。
特に、今年は出来なかったけれど、年末にプラウをかけ、その後をサブソイラーで掘って、翌年春に
ロータリーをかけて、直接播種する方法が有望ではないか。
プラウをかけてから年を越した畑は、例外なく、霜にあたって砂のように細かい粒子になって、そこに
ロータリーをかければ、25-30センチの作土層を確保できる。ここにサブソイラーで溝を掘っておけば
上から落ちた細かい粒子で埋められ、30-50センチの作土層が確保できるのではないか、との目論見
だ。この方法で上手くいけば、ほとんど畑を選ばずに、どこにでも播種できる可能性が広がる。
頭で考えるほど上手くいくかどうか疑問だが、やってみるに越したことはない。
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by agsanissi | 2009-08-07 21:54 | 人参・カボチャ


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