2009年 10月 07日

人参/通路にサブソイラー

播種後、いままでに二回代謝活性剤をまいただけで、殆ど放置してあった人参畑の通路に
雑草が蔓延ってきた。ジャガイモの収穫機を使って収穫する予定で、従来は5列に播種してきたが
今回はトラクターのタイヤ間に3列播種にした。ために通路の空間が大きく開いており、そこに露草
などがビッチリ蔓延っている。
このままでは、ディガーの走行が難儀するため、露草の茎(というか蔦というか?)を切るのに
通路にサブソイラーをかけた。
最初の一列(半列程度)は30センチほどの深さに刃を入れて走ったため、刃にごっそり露草がたまって
小さな人参が一緒に引き抜かれてしまって、無理をすれば、未だ生育中の人参を痛めてしまう。
刃の先端が、心持地面に接するかどうか、実際には5センチ程度土中に入れて走ったところ上手くいった。
この状態で一回走行し、二度目にもっと深く入れて走行し、これでほぼ万全。

走りながら考えてこと、まあ、こんな状態になる前に二度三度、ジャガイモと同じように軽くカルチをかけて
おけば、「こんな苦労はしないのにな!!」ということ。
東23は、なぜか(特に北側通路よりの中心部の)出芽率が極めて悪く、おまけに通路が大きく空いている
ため、生育状態が悪いように見えるが、(特に西側通路よりの)実際の生育は西7よりは却って良いようだ。
考えられる一つの要因は、湿気が多いこと。播種直後の雨。東23の人参は、6/28に播種したが、
7月は、前半は少雨、後半になって雨が多く、31日間の内21日間は雨で、7月の総雨量150ミリの
内125ミリは7/18以降の12日間(14日間の内の)で降っている。その後は乾燥が続く。

西7は、通路にビッシリ露草が蔓延って、それと競うように人参の葉が大きく育っているが、地上部から
予想するほどには地下部は育っていないようだ。
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by agsanissi | 2009-10-07 08:08 | 人参・カボチャ


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