農のある風景/作業日誌/ようこそ!!荒木農場へ

sanissi.exblog.jp
ブログトップ
2009年 12月 07日

定期診断

朝方の気温はやや高め、日中の最高気温は7度前後、晴の予報だったが、昼前後一時、霙混じりの雪になる。
午後は風強く、夕刻以降は台風並みの強風が吹き荒れる。

今日は三ヶ月ごとの定期診断(循環器及び眼科)で県立病院に行ってきた。診断時間は実質10分程度、往復と待ち時間を
含めて、8時に出かけて14時に戻ってきた。身軽にと思って、文庫本を一冊(『歴史序説』第二巻)を持って出かけたが、
待ち時間に読みおっわてしまった。

前回に書いた通り、糖尿病の診察は本来「内科」の担当だが、当面、糖尿病そのものの深刻化の可能性はないので、
血液検査と循環器・眼科の診察のみを受けている。
血圧は、昨年末頃は130/80程度あり、一時的異常ではないかと思っていたが、今年の春以降は110/60前後で
安定しており、現在になって「結果的に見ると」何らかの異常を反映していたと納得している。
体重は、昨年末に58キロ前後あったが、今年の春以降は52-53キロ前後で安定している。
血液検査の結果は、今年9月の特定健診の結果を含めて時系列に並べると、次の通り。
・ヘモグロビンA1c、9.5(08/09/10)、6.1(09/03/04)、5.7(09/06/01)、5.7(09/09/07)、5.6(09/12/07)
・HDLコレステロール、47(同上)、                57(同上)      62(同上)          
・LDLコレステロール、153(同上)、               131(同上)     108(同上)

糖尿病の診断基準は、今年11月に「日本糖尿病学会」で新基準値の中間発表が公表された(参照)。
従来からの空腹時血糖値、OGTT2時間値(概ね食後2時間値)、随時血糖値に加えて、新たに「ヘモグロビンA1c」が
診断基準に加えられた
。それぞれ126(mg/dl)、200、200、6.1%を超える値で、別の日に再検査した結果も
各値を超える場合に糖尿病と診断される。
ヘモグロビンA1cを、新たに診断基準として採用する理由は、その時々の血糖値は食事内容その他の一時的・短期的な
原因で大きく変動する場合があるのに対して、ヘモグロビンA1cは過去1、2ヶ月の平均血糖値を現しており、ばらつきが
少なく、比較的安定的な推移を示すからである。
僕の場合、現在は、どの値も該当しないが、これは糖尿病が「治った」状態ではなく、適正に「管理」されている状態とみるのが
正しい。というのは食事内容によっては、食後2時間値が180-190に跳ね上がることがあり、前にも書いた通り、ある種の
地雷を抱えた状態は変わらないからである。
[PR]

by agsanissi | 2009-12-07 20:02 | 糖尿病


<< リバーシブル・プラウ      加工用生産へのシフトに伴なう課... >>