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2009年 12月 15日

サブソイラー

ハウス内の気温は、氷点下8度まで下がる。日中の最高気温は2-3度、昼過ぎから雲広がる、昨日と同じパターン。

東8にプラウ、時々、トラクターの運転台の警告ランプが点灯する。昨日から点灯するが、エンジン回転を下げると
消える。今朝は下げても消えない。この「警告ランプ」は、エアーフィルター関係の警告(フィルターの汚れ)と聞いていたが、
実際は「油圧オイルが少ない」という警告だった。というのは作業中にリバーシブル・プラウの反転が、多少、ぎこちないので
「油圧オイルが足りないのでは?」と思って、補給したところ、「警告ランプ」も消えて、以後、エンジン回転を上げても点灯
しなくなった。

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写真は三連のリバーシブル・プラウ。東南アジアの写真では、この羽根と同じ形状の木製の鋤を牛に引かせる姿を
見ることがある。原理は同じことだ。三枚の羽を連ねて鋤幅を広げている。リバーシブルとは反転できるとの意味。
畑の他端で反転させて戻ってくる。一方、右の写真は反転させた地際に群れ集まるカラス。地中に潜っていた幼虫、
根に集まる小虫、時にはネズミや穴兎などを狙って思わぬご馳走にありつくこともある。

東8は3時間弱で完了、その後、西1に移り、三分の一程度まで(ここは二時間かからぬか?)
西11は男爵、西1はワセシロ、東8は男爵&キタアカリとする。

プラウの作業中に、余裕があれば「今年中にサブソイラーもかけてしまうか?」と、ふと考えた。
・土壌の形状から考えると、今年中にかける利点は云うまでもない。
・生物学的・化学的点から考えると、年末と春では、どっちが良いか?
1.土壌水の浸透性
2.春の乾きの速さ
3.小動物・微生物への影響

単純に、作業上の利点から云うと、
ジャガイモ畑では、「播種後にサブソイラーをかける」というのも、排水・大雨による流出防止の観点から魅力的。
仮に春以降とすれば、播種前に粗い下層土を露出させないためにも播種後が良い。
人参・カボチャも同様。

鴨糞は、西1、7、東23(?)に10、5、5(可能か??)
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by agsanissi | 2009-12-15 13:10 | 作業メモ


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