2010年 04月 01日

運動療法

昔は、農業に転換するまでの17年前までは、毎日ではないまでも比較的良く運動をやっていた。
というより、意図的に身体を動かし、柔軟性や筋力を保てる程度のことはやっていた。
農業を始めてからは、「仕事それ自体が運動だ」という、多少の甘えもあって「運動」のために時間を
取らなくなった。
しかし農業と言っても、機械化された大規模の土地利用型農業では、主要な農作業は機械の操作で
座業が多い。というより身体全体を使う力仕事は、年間を通しても十数日程度だろうか?
要するに、運動をやってるつもりで、実質的には大して身体を使ってなかったわけだ。

昨年末に、糖尿病との診断を受けて以来、一念発起、食事内容と運動に対する態度をガラリと転換した。
(「食事療法・運動療法の実際」参照
血糖降下剤は、最初の三週間だけ(当初の空腹時血糖値がかなり高かったので)服用したが、その後
は食事と運動療法だけで対処できると考えて中止した。結果として、約九ヶ月で空腹時血糖値も食後
血糖値も、平均的血糖値を示すヘモグロビンA1cも健常人並に低下し、安定した。(最新の検査で5.6%)

運動としてやっていることは
1.筋力&加圧トレーニング(スクワット、腕立て伏せ、腹筋)
2.ヨガ&腹式呼吸
3.真向法&柔軟体操
4.徒歩
5.ラジオ体操(これは前から)
1と2は一日交代で(加圧は週に何回か)、3は毎日、4は週に5~6日、今のところ一昨年の10月以来
続けている。(合せて1時間程度/日)
それで効果は?
・血糖値を平常値に戻すのが目標だったから、これが最大の効果か。
・体重は、60キロ前後から52キロ前後に下がった。(減量を「目標」にはしなかったが、結果として)
・筋力がついたかどうかは、自覚的には分からない。
・徒歩の効果は、三年前の冬に軽い心筋梗塞を起こして以来、早足で歩くと胸が苦しかったが、それは
なくなった。(古いノートに、こんなことが書いてある。06/12/31、かなりゆっくり歩くが左胸が痛む。
07/01/02、仮に心臓及び心臓に至る大動脈に問題があるとして、何をすべきか?
これを書いたときには
糖尿病に伴う動脈硬化とは想像もしていなかった。)
・柔軟性は、かなり回復した。

写真を比べて自分で笑ってしまったのは、真向法の第四姿勢(昨年二月と今年三月)

c0048643_3323235.jpgc0048643_3361926.jpg
[PR]

by agsanissi | 2010-04-01 03:36 | 糖尿病


<< ジャガイモ播種準備      凍結被害 >>