2005年 04月 10日

雪の下の効用・非効用

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小麦の追肥をするかどうか迷った。
余りに葉色が鮮やかで、青々としているので、起生期の
追肥は省略するかどうか考えた。
雪の下で、蒲団に覆われたように保温効果が働いたようだ。実際の効用は初めての経験なので分からない。

4月初めの過去の写真をいろいろ見比べてみた。
去年の今の時期に比較すれば、はるかに良いが、
これから1ヶ月、爆発的に生長することを考えれば、
やはり必要と考えて追肥した。
硫安を反当20kg(窒素で約4kg)追肥した。



午後は、ジャガイモ畑にロータリかけ。
年末にプラウをかけ、反転しておいた畑だ。例年なら凍結と融解を繰り返し、大きな土塊がすっかり崩れて、
さらさらの砂浜のようになっているのだが、今年は3ヶ月間、雪の下にあったおかげで、まるで昨日プラウを
かけたようだ。
その上、サブソイラーまでかけたから、下層の土塊まで新たに持ち上げてしまい、ロータリ作業が難航苦行。
(以上は9日分)

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朝から、どんよりとした曇天でやや肌寒い、ハウスは半開状態。
5日に広げた男爵芋の芽が、早くも動き出した。

ジャガイモ用畑の内2.5町歩分のロータリ耕を、今日は一気に終わらせる。
土塊やら麦の残稈、雑草の根塊などで難航し、
1.6kmで走って一回で終わらせるか、2.2kmで走って2回かけるか、いろいろ試行錯誤したが、
結局、やや耕深を浅めにして、1回目は3kmで走り、部分的に必要なところだけ2回目を4.4kmで
走ることに落ち着き、これで満足できる程度に耕起、全体で6時間半で完了。
2.5町歩を、2.2kmでただ走るだけでも、計算上5時間50分かかるから、能率的にもまずまず。
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by agsanissi | 2005-04-10 18:10 | 小麦


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