2010年 05月 16日

この十日間

天気予報では、昨日は終日曇り空になっていたけれど申し分のない快晴、日照時間も12.3時間。
気温も程々に温もりを取り戻し、遅咲きの八重桜の蕾がようやっと一週遅れで膨らみ始めた。

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4/28頃から5/08頃迄の季節の歩みが、10日からニ週遅れで
「さあ、いよいよ!!」と一斉に動き始めたその矢先、出鼻を挫かれ、
溜められた、その反動で、一段と勢いを増した風情だ。
色とりどりの新緑が、久々の陽射しを浴びて、まぶしいほどの輝きを
みせる。低い位置には黄色の山吹が帯のように咲き並び、中腹から
山頂にかけて新緑の中にアクセントのように点在する山桜や山ツツジ
が彩りを添える。
海岸線から標高210メートルまで一気に駆け登る畑への通路は、
この数日、文字通り、晩冬と春と初夏を綯い交ぜにした
多彩な風景を楽しませてくれた。





5日にカボチャと最後のジャガイモを植えた後、この十日間、一体何をやっていただろうか??
・機械組合所有の18PSと38PSのトラクターの整備
・就農した年の、先ず最初の機械投資で買った3馬力の管理機(17年目に入る)の整備
・ユンボの修理(まるで動脈硬化でボロボロになった血管のようにオイルが滲んでいるが、大出血は
ほぼ止まった)
・カボチャの播種(西8、新たに4列、500株)
・11-14日、雨または霧雨。この間の総日照時間は0.2時間、一方、総雨量は約70ミリ。
・また、この間に、海岸付近の普代本村から畑に近い標高190メートルの黒崎地区に転居することとし、
ぼちぼちと引越作業。今までは、やや暗い裏山を登っていたが、この数日、引越作業のために専ら表街道
の海岸通り(Googleマップには「陸中海岸シーサイドライン」と載っている)を通っているため、新緑がひと際
輝いて見える。

追記
・例年、「15日はカッコーの初鳴きの日に当たるが、今年は未だ聞かない」との話をしたところ、
「私は15日に聞いた」と二人に聞いた。僕が聞き逃したのか(その可能性は少ない)、里よりも山のほうが
遅いのか?
・16日朝、西11&1のジャガイモ出芽初め(最も早いものが、地上に顔を出すか出さぬか、他はモッコリ土を
盛り上げ、午後にも顔を見せるか?11と1とでは、播種日に4日の差があるが、出芽状況には差がない)
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by agsanissi | 2010-05-16 06:09 | 作業メモ


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