2005年 04月 17日

中休み

生憎、今朝は雨だ。アメダスにもでない程の微雨。やってやれないことはないけれど延期。

男爵芋は、三通り使っている。
自家小芋と北上から購入したS玉と北海道から購入したM玉だ。30g前後の小玉全粒まきに揃えたいと思っているが、機械播種すると25-30g程度のものは二粒播きになる確率が高く、それで30-35g程度の小芋を集めている。

種子屋を通しては、こういう注文では集められない。そのため一部、自分の自家芋の中から一年目の小芋を使うと共に、直接、種イモ生産農家から購入している。今年で四年目になるが、直接購入の難しさを、つくづく感じている。

6-7割は良品だが、一部の農家が「良くこんなものを種イモと云って売れるね」と呆れてしまう芋を入れてくる。クレームをつけて排除しているが、新たに出てくる。
選別をしている過程で、段々、気分が滅入ってきて、イモ播きしたくなくなるようなイモだ。
「こんなものを使っていては、イモ屋としては自滅だな」と、来年はスッパリ止めることにした。
というわけで、使える北上小芋だけは別の畑に植えることにして、自家小芋と北海道M玉合わせて3.2トンとは分けることにした。昨日、自家小芋の播種を終わって、機械をM玉半切れ用に組み換えた。

c0048643_2327548.jpg
簡単な仕組みながら、この自動切断が見事なので写真にとってみたが、
この写真では、なんのことだか分からないね。
上の筒状から落ちた芋が、爪の上に乗って、タイヤの回転に連動して
回転し、青色の台に固定された刃で切断され、刃の両脇のプレートが
一定の時間差で開いて、土の上に落ちる仕組みになっている。
今、まさに芋を切ろうという直前を撮ってみた。
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by agsanissi | 2005-04-17 23:37 | ジャガイモ


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