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2010年 12月 05日

ジャガイモ生産/2

僕自身のジャガイモの生育状況は、どうだったか?
当時の記録を、貼りつけておくと

「◆7-8月の平均気温の平年値(1979-2000)19.2度&21.4度に対して、今年は22.1度&24.6度と
3度前後高い。また7月の日最高気温の平均値は26.9度(最高気温の平年値は23.2度)、8月は30.3度
(同じく25.6度)と、いずれもジャガイモの生育適温を超えていた
◆芋の肥大が悪く、特徴としては二極分化して、中間の大きさの芋が比較的少ない。また(Sくんも言っていたが)
キタアカリの生育が特に悪く、小さいものが非常に多い(早生系の芋に肥大の遅れが目立つのか?)。
一方、ワセシロは10月後半に掘り始めるが、当初、手堀してみた時の印象に比較して、思ったほどに悪くない。
巨大芋が多いが、形はかなり不細工、ただし巨大芋でも中心空洞は、ほとんどない。一方、男爵は、L以上の芋に
空洞が目立つ(北海道の全農は、「お詫び」のメッセージを添付したそうだ)。
◆二極分化については、一般に高温障害で芋の肥大が阻害されたのに対して、アミノ酢糖散布の効果で一部の芋
(時期的な生育期間の差)にのみ肥大化が影響したと考えて良いかどうか??」

・ワセシロは、二次生長が盛んだったのか、300~400グラムの巨大芋が多く、巨大芋には奇形芋が多い。
尤も、加工業者には「巨大かつ空洞なし」ということで(奇形はともかく)歓迎されている。
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by agsanissi | 2010-12-05 07:46 | ジャガイモ


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