2010年 12月 07日

出荷形態

午前7時の9.1度が日中の最高気温で、その後は5-6度まで下がる。これでもやや暖かなほうか。

野菜の出荷形態には、出荷先に応じて、いろいろなものがある。
・大方の市場出荷は、大きさで分けて、3-10キロのダンボール詰め。
・加工工場向けには、相手施設の要求に応じて、いろいろな出荷形態が可能だ。

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これは泥つき、無差別20キロのネット詰め。

これだと、収穫から選別・箱詰めして出荷する
までの、つくづく嫌になる阿呆な作業の大半が
省略される。

この他、200キロ、500キロ、1トンなどの
フレコンバックでの出荷もある。
これだと積み込み作業も、大幅に簡略・省力化
されて、楽になる。尤も、荷受側の体制が整っ
ていないと応じられない。

こうした付帯作業・工程の合理化を含めた作業
効率を考えていかなと農業の合理化は進まない。

こういう点を考えるだけでも、市場出荷の規格
農業生産を合理化するうえでの、ひとつのネック
になっている、とわかる。
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by agsanissi | 2010-12-07 20:40 | 人参・カボチャ


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