農のある風景/作業日誌/ようこそ!!荒木農場へ

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2010年 12月 09日

ジャガイモ/作業改善方針

今日も掘り残しのジャガイモを掘ってみた。
一部、既に掘った跡を再度掘ってみたが、「掘り残し」としては見過ごせないほど大量に出るところがある。
意識的に、掘り残しジャガイモを掘り出して、どの程度の掘り残しが出るか調査したことはないが、直後に
麦播き作業をやってきた経験からすれば、実質的には「ほとんどない」と見てきた。
今年は異常に多いようだ。
雑草繁茂などの自然条件、収穫機の物理的摩耗にともなう機械的問題、何らかの操作ミスによる技術的問題
などの原因(その複合的要因を含めて)が考えられるが、

この対策、
・今年は、雑草の勢いが猛烈で、茎葉が枯れてから掘り取りまで、かなり時間の開いた畑があり、
畝間が不明瞭になって、収穫機の走行に難儀をした部分がある。⇒若干左右にずれた可能性⇒
茎葉が枯れてから掘り取りまでの期間の畝間対策
(チョッパー、カルチまたは代わる機械、脇刃を狭めて使う、深耕爪だけの走行)
・機械的問題⇒掘り取り刃の摩耗(深さ調整だけで対応できるのかどうか?)
・技術的問題、スムーズに走行できるようにするには最終培土の時期から掘り取りまでの期間(6月上旬~8月末、
来年以降は掘り取り期間は11月まで延長の可能性)の畝間の整備が、とりわけ重要な課題になる。

ちょっと別問題、
掘り取り期間の延長に伴う派生的問題⇒ジャガイモの後、小麦播種をやってきたが、この作業体系をどうするか?
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by agsanissi | 2010-12-09 20:23 | ジャガイモ


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