2010年 12月 21日

プラウ耕/2

今晩から天気は下り坂で(今晩は皆既月食のはずだったが、辛うじて見られるだろうか?)、明日は早朝から雨の予報。
*今朝は九州南岸にある低気圧が、太平洋沿岸を北上して明日21時には38度付近まで
達する見通しで、沿岸部は明日午後は大雨になる可能性がでてきたな。


今日中に終わらせるつもりで、7時半から東14のプラウ開始。
昨日は、アメダスで朝7時に8度あったが、今朝は同じ時間にマイナス3度、尤も、十数年前には、この時期、プラウをかけると
5~10センチ程度の氷の盤になっていて、トラクターの走るに連れてバタンバタンとテーブルでもひっくり返したように土が
裏返ったものだ。それに比べれば、うっすら表面が霜の降りたようになっているだけ。
その湿気のせいか、ダイズの残かんがプラウにまとわりついて返し刃の間を抜けていかず団子になって塊付き始末に悪い。
この畑の最も長い地点(260メートル)まで、北側から約10メートルを残してプラウ耕を終える(10時半、2反歩半)。
最後になって、団子の塊付きもできなくなりスムーズに走行。

この部分、部分的に湿気が多く、収穫機が自重で土にうもって走行できず、何度かジャガイモ掘りを投げた悪い思い出がある。
更に去年植えたナタネの野良生えがかなり出ており、来春の(端境期)の青菜にもってこいで、捨てるに惜しい。

さて、プラウ耕の可否だが、この時期に天地返しをやっておくと、翌年春の雪解けが他の畑より明らかに早い
固くしまった土に鋤を入れ、空気の相を送り込んでおけば、土壌中の生態系は明らかに変わるはずだ。
どんなふうに変わるか、それを調べた実験的事実があるかどうかは知らないが、空気の相が増えれば、嫌気的な菌よりも
好気的な菌が栄えるだろうし、雪や雨が降って土壌にできた間隙をぬって水が浸透すれば、雪の天井に覆われた環境で
小動物にっとても、多少は良い生活環境に変わるかもしれない。実際何が起こっているか、複雑すぎて想像の限りでは
ないが、いずれそれらの総合的結果としてプラウ耕の後は春の雪解けが早いのだろう。
ひと休みしてから、さて、東23のプラウを終わらせてしまおう(14~15時には完了する見通しがたった)。

15時15分、東23のプラウ完了、これで今年の畑作業は、すべて完了
できれば越年用の人参に、来春すぐにも(雪の下でも)作用するよう追肥をしておこうかとも考えたが、明日、大雨の可能性が
あるので中止(2月後半にでも様子をみて)。
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by agsanissi | 2010-12-21 11:32 | 作業メモ


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