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2011年 01月 02日

「加工ジャガイモのつくり方」を読んで/3

全体は三部に分かれている。
・一部は、「加工用イモに求められる品質」、二部「高品質多収栽培の基本」、三部「技術の実際」
・一部では、加工用ジャガイモ品質評価票(23.p)を提示し、外観品質に50点を配当、土砂率、腐敗、発芽、機械受傷、病虫害、変形・緑化、
粒ぞろいの7項目に分けて50点を配当。次に内部品質に50点を配当し、内部黒斑、中心空洞、褐色または黒色心腐れ、維管束褐変、病虫害、
デンプン価の6項目に50点を配当、合計13項目100点満点の実践的・定量的な評価法を提案するとともに、13項目各々について実態、原因、
対策を明記している。
この構成を見れば分かるように、内容はひたすら具体的・実践的で、曖昧な書きぶりは一つもない。


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【日々雑纂】
・「Eat, Drink, and Be Healthy: The Harvard Medical School Guide to Healthy Eating」、昨夜Amazonに注文、
今朝早速届けられる。Amazonの紹介に、次のようにある。
「 アメリカ人の食事を徹底的に見直す――。『Eat, Drink, and Be Healthy』の狙いはずばりこの点にあり、しかも見事達成
されていると言っていいだろう。著者のウォルター・C・ウィレット博士は、まず、今日の健康意識の土台にある最大のシンボル、
米農務省の食品ピラミッドをガラガラと崩してみせる。誰もが小学校で習う、あのピラミッドだ。博士によると、ピラミッドが推奨する
食事の多く(たとえば炭水化物を6~11サービング、油脂類はすべて控えめ、といった食事)が、最近の糖尿病の急増にかなり関係
しているという。
博士はさらに、この健康のシンボルについて、きわめて重要な、だがめったに言及されないある点に注意を促す。」
「 農務省の食品ピラミッドについて心に留めておくべきは、これを作成したのは農務省という、アメリカの農業の発展に責任を負う機関
であって、我々の健康を監視し、守るために設立された機関ではないことだ」
乳製品のほか、小麦、とうもろこしといったアメリカ産の穀物が、米農務省の推薦食品の中で際立った地位にあるのは、不思議ではない。」
・日経の広告から、ちょっと面白そうな本4冊を岩槻図書館に予約
イ.よくわかるカーボカウント⇒「ドクター江部の糖尿病徒然日記のこの記事(参照)に触発されて
ロ.世界経済の成長史1820-1992
ハ.ミシュレのフランス史第三巻(16世紀ルネサンス)
ニ.ミトコンドリアが進化を進めた、N・レーン
・普代では、31日朝から1日深夜にかけて強い風が吹いたようだ。31日の瞬間最大風速21.8メートルに達する。
・チーム森田の”天気で斬る”(11/01/01)にマウンダー極小期の話がのっている。最近、太陽活動の停滞が長引いており、
「もし、太陽活動が弱いままだと、約300年ほど前に世界的に不順な天候をもたらした、マウンダー極小期の再来になる可能性もある」
という内容。Googleで「マウンダー極小期」をサーチ。
・「野菜園芸大百科」第5巻(スイカ・カボチャ編)/農文協、カボチャの部分のみ読了、「食味、貯蔵、加工」部分のみコピー
・「生物時計はなぜリズムを刻むのか」読了
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by agsanissi | 2011-01-02 08:23 | ジャガイモ


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