2011年 01月 08日

日々雑纂

・「よく分るカーボカウント」通読、控えめながら血糖値の管理のためには、カロリー制限もさることながら、炭水化物の制限が不可欠だ
ということを書いてある。これは日本糖尿病学会の「食事療法」の考え方がカロリー制限に中心が置かれているのに対して、やや遠慮
がちに批判したのかも知れない。それはともかく、血糖値上昇の負荷という点から考えると、グリセミック・インデックス(GI値)のみならず
GL値(グリセミック・ロード)に注意しなければならないという指摘を、きちんとしてある。
参考サイト:「グリセミックインデックスで血糖値改善」&「血糖負荷~GL値(グリセミックロード)
・Googleサービスの一つにサイトというのがある。これはHP提供サービスだが、なかなか使い勝手が良いかも知れない。保管箱というか、
資料室というか、いずれ「留めておきたいもの、後の参照用にまとめておきたいもの」を保管する物置には便利か。他のGoogleサービス
との連動性が良いことも魅力の一つ。
・図書館まで歩く。76分/222Cal、明け方冷え込むので、やや寒いかと厚着で出かけるが汗をかく。歴史人口学の鬼頭さんの本2冊、
予約しておいた「人口から読む日本の歴史」&「文明としての江戸システム」と、題名に引かれて手に取った「喪失の国、日本」を
借りてくる。後者はインドのエリート・サラリーマンの日本滞在記。解説に「90年代に日本が何を失ったのか、はっと気付かされる」と。
・昨日の朝日に「小さく産まれた女性、将来の妊娠糖尿病リスク6倍に」との記事。厚生労働省研究班の国立成育医療研究センター
母性医療診療部の荒田尚子医長らが2006~09年、センターを受診した363人を対象に妊娠糖尿病の有無と生まれた時の体重を
調べた。この結果、生まれた時に2500グラム未満の女性は、2500~4千グラム未満の女性より、妊娠糖尿病に約6倍なりやすかった。
遺伝による体質のほか、胎児のころの栄養不足で血糖値を調整するインスリンを作る力が弱くなったことが原因とみられるという。

⇒昭和20年前後生まれの世代は、大方、胎児の頃は栄養不足は免れないから、糖尿病罹患率は高いということになるのかな?
・今朝、9キロ余の鉄筋を担いでスクワットの筋トレを初めてまもなく、軽い眩暈・立ちくらみに近い状態を起こした。スーッと頭から
血の気が引くような感覚がして、すぐにスクワットを止めて、血圧を測ってみた。5時14分、106/75で心拍数は120。始める直前
の5時6分は116/71で心拍数は64。普段は、もう少しユックリと心拍数が上がるけれど(その時は血圧も一緒に上昇する)、今日は
短時間に急に上がって、それに心臓が対応できず、血圧が下がって脳への血流が減ったのだろうか?10数分でもとに戻って、
5時27分、115/76、心拍数は62。
・前にトレッドミル検査をやった際に、運動量を上げたときに血圧が下がって、「危険」と判断されて検査中止になったことがある。
このときは自覚症状は全くなかったし、心臓の負荷も感じなかったけれど、医者は「心電図」の変化が大きいし、血圧も下がって、危険と
判断したようだ。それで「カテーテル検査を直ちにやるべきだ」と勧められたけれど、結果がどうであれ、外科的手術はもち論、当面、薬
も呑むつもりはないからと「検査」を断った。「突然死」の危険があると(脅されたのかな?)云われたけれど、一般論としては誰にも
突然死の危険があるけれど、確率的に極めて高い「証拠」があるのかと聞いたところ、それを調べるために「検査」するべきだとのこと。
心電図や心エコー検査では、古い心筋梗塞の痕跡は残っているけれど、他には異常はなく、ホルター心電図にも異常は出ていない。
不整脈の兆候はゼロだし、心音にも異常はない。ただ急激な運動をしたときに、時に「血圧が下がる」ことがあるという点だけが、若干、
気にかかる。以来、携帯型の血圧計と心拍計だけは(運動時には)身につけて、異常を感じたときには、運動を中止して血圧を測っている。
尤も、この数ヶ月に「血圧が下がったかな?」と感じたことは二度しかない(それとも二度もあったというべきか?)
・一般論として、医者は運動中の血圧降下に加えて「65歳以上、糖尿病、心筋梗塞の既往症」ということで心筋梗塞の再発可能性を
高く見ているのだろうけれど、僕自身は心筋肥大の可能性はゼロではないけれど、心筋梗塞の再発可能性は数年前に比べて低下して
いると判断している。(記録としてとどめておく)
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by agsanissi | 2011-01-08 15:25 | 日々雑纂


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