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2011年 01月 24日

日々雑纂

筋トレものの解説を見ると、筋を縮めるとき「息を吐く」、または「立ち上がるとき・腕を伸ばすとき、息を吐く」と書いてある。何故か?
・その理由を書いてあるものを、見たことがない。ヒント、「糖尿病の解決」に「迷走神経が適切に働いているときは、吸気と呼気の間
での心拍数にかなりの差が出るはずである。....非糖尿病者では心拍数は深い吸気で増え、深い呼気で減る
」67.p⇒この場合、
吸気で血圧は下がり、逆に呼気で上がるのか?とすると、急に「立ち上がる」と血圧は下がり気味になるが、息を大きく吐き出して
血圧の物理的低下に対して生理的にバランスをとるため、ということになる。腕立て伏せの場合は、どうなの??
・日本救急医学会の「迷走神経反射」の解説に「ストレス,強い疼痛,排泄,腹部内臓疾患などによる刺激が迷走神経求心枝を介して,
脳幹血管運動中枢を刺激し,心拍数の低下や血管拡張による血圧低下などをきたす生理的反応
」とある。「迷走神経の過緊張により
一過性の心停止をきたし失神することもある(迷走神経性発作vagal attack)
」(参照)ともある。⇒どういう場合に、過緊張をきたす?

c0048643_823357.jpgじゃがいもが世界を救った」の著者は「はじめに」で「過去400年に
わたり、西欧社会はジャガイモを恐れ、疑い、侮り、嘲笑してきた。....
1570年にスペイン人がこれを初めて南米ペルーから持ち帰った時も
事情はまったく同じだった。しかし、18世紀末以降、ジャガイモは急速に
力をつけ、時間、空間、労働、土地、燃料、収入など様々な問題を解決し、
あるいはこれに影響を与え始める。ついには、これなしには人々の生存
すら図りがたくなる。....この過程を語ることは西欧社会の機能の変遷を
語ることに他ならない
」と書いている。
・19世紀半ば、アイルランドの諺に「豚が地代を支払い、ジャガイモが
豚とその主人を食わせる」
・歴史家O・バークによると、1845年のアイルランドでは330万の人々、
すなわち人口の約40%がジャガイモだけで生きていた。農村社会では
平均して一人が年に1トン以上のジャガイモを消費していた。

・仮に、現在のジャガイモと同じだけの栄養成分があったとして計算して
みると、1日当たり2.7キロで2000カロリー強、タンパク質が8%、脂肪
分が1%強、でんぷん質への依存度が9割強ということになる。
・これを幕末の長州藩の調査と比べてみると、アイルランド農民の食事
にも、時にラードやベーコン・バターが加わったと仮定すれば、庶民の
食事は糖質中心で、タンパク質・脂質が1割弱、総カロリー摂取が1900~2000Cal前後ということになるのかな?

県産野菜、リレー出荷 農業法人などで構成の「ACC」(岩手日報、11/01/10の記事から)
「県内の農業法人など10組織で構成するアグリ・コラボ・サークル(ACC)は2011年から、会員による加工・業務用野菜のリレー出荷を本格的に
始める。県産野菜は冬に出荷がストップすることが課題だったが、産地が出荷時期をずらすなどして連携。通年での安定供給を実現し、学校給食
や外食産業などへの販路開拓と定着を目指す。集荷業者任せだった加工・流通に生産者が取り組む6次産業化事例としても注目される。
 ACCは10年6月に設立。奥州市から洋野町までの農業法人や野菜加工会社などが参加する。会員が生産する作物は計29品目、栽培面積
は計170ヘクタール。県の6次産業化チャレンジ支援事業にも採択された。
 10年は、会員で学校給食や外食産業などに野菜を配送する盛岡食材加工センター(盛岡市)へジャガイモやキャベツなどを供給。同センターで
野菜の県産利用率は08年度が14%、09年度が23%だったが、ACCの供給で30%に近づく見込みだ。」

(下線部は、ちょっと変な表現だが、そのママ転載)
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by agsanissi | 2011-01-24 08:04 | 日々雑纂


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