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2011年 02月 17日

日々雑纂

c0048643_11393786.jpg愛知のトリプル選挙、ポピュリズムは歓迎すべき
機運とは限らない。一割減税・議員報酬半減の明快な、
疑問の余地のない公約は、有権者の心にストレートに
伝わった。この一点で結ばれた力は一つにまとまり、
二大政党制の枠組みをあざ笑い・吹き飛ばすかの勢い
を示した。
・この結果は、確かに記録に留めおく価値がある。
イ.国政を牛耳る二大政党にNoを突きつけ、地方の
時代の幕開けを告げる狼煙になりうるのかどうか?
ロ.愛知以外の地方への広がりがあるのかどうか?
ハ.地方の反乱が、一つのまとまって運動へと集約
されていくのかどうか、その場合、例えば「減税日本」
のようなスローガンを、一貫した国政レベルの政策へと昇華させられるかどうなのか?
ニ.二大政党は、地方の反乱を真剣に受け止め、政党再編への足がかりになしうるのか、それとも「なす術もなく」野垂れ死にしていくのか?

さて、どうする?付きつけられた匕首、日経新聞によると(11/02/17)「民主党の小沢一郎元代表に近い若手衆院議員16人は17日午前、
国会内会派「民主党・無所属クラブ」の離脱届を党側に提出した。新会派結成届も衆院事務局に提出した。強制起訴された元代表を党員資格
停止処分とする執行部の方針に抗議した。離党はしないと説明している。執行部は会派離脱を認めない考えで、党側の方針に従うよう説得
する
」とのこと。明らかな、小沢派の揺さぶりで、このまま黙って引っ込めば「小沢の政治生命は終わりだ」と読み込んだ上で、解散・総選挙へ
の主導権を握り、政界再編の足がかりを掴みむと共に、再復活を図る戦術と見た。もち論、「説得」に応じるなら、単なる茶番。
・戦術的には、執行部より一枚上手だが、さて、戦略的には「小沢の主導権」のもとでの政界再編に応じるものが一新会以外に居るだろうか。
国民新党の亀井静香代表は16日の記者会見で、民主党が小沢一郎元代表の処分を決めたことについて「ちょっとした違いを取り上げて
追及し、総括して殺していく連合赤軍を思い出す」と痛烈に批判した。「党を固めないで政権運営はできない。政治の基本をわきまえて進んで
くれないと大変な時代に立ち至る危険性がある」とも述べた。
(朝日、11/02/16から)

TPPに関連して、「補助金漬け」はウソ、関税頼みが大問題(新・ニッポン農業論、日経ビジネス、11/02/17号参照):記事のポイントは「なぜ
日本の農業はあらゆる貿易交渉で障害物になってしまうのか。生産コストや競争力の問題ではない。政府が関税に代わる新しい保護制度の
設計を怠っているからだ。
」という点に要約される。

Public Data ExplorerGoogleは米国時間2月16日、「Public Data Explorer」に一般のユーザーもデータをアップロードできるようにした。
これまでは、米国勢調査局や世界銀行などのパートナーのみがデータセットをアップロードできていたが、今後は個人か団体かを問わず、誰でも
自分のデータをアップロードして比較やプレゼンテーションに利用できる。
」(CNET Japan、11/02/17から)
参考記事:グーグル、統計データの視覚表示ツール「Google Public Data Explorer」を公開Google Public Data Explorer in Labs

狩猟採集民の生活、インターネット連続講座 :田中二郎 (アフリカ地域研究専攻) 「狩猟採集民ブッシュマンの定住化過程と問題点
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by agsanissi | 2011-02-17 13:11 | 日々雑纂


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