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2011年 02月 21日

チューニョの原産地

・大日本百科全書の「アイマラ」の項に、次のような記事が載っている。
・南アメリカのペルー、ボリビア両国に住む先住民集団。人口は100万人を超える。言語はアイマラ語。2本に分かれたアンデス山脈に
挟まれた大高原(アルティプラノ)に住み、ティティカカ湖周辺から南はボリビア南西部のウユニ塩原にまで広がる。インカ以前の大文明
ティワナク文明の担い手の子孫と考えられているが、インカに征服併合された歴史をもつ。
・アルティプラノは海抜3000メートルを超える寒く乾燥した地帯で、生業はジャガイモなどの耐寒性の作物の耕作が中心であり、ジャガ
イモの凍結乾燥という優れた貯蔵方法を発明している。

・チューニョについては、Wikiに次のような解説が載っている。
アンデス山脈に住んでいた先住民の保存食の1つである、乾燥させたジャガイモのことである。アンデス山脈の標高の高い地域に見ら
れる、昼と夜の寒暖差を利用して作る。乾燥させたため、チューニョの表面には粉がふいた状態となっており、元々の大きさよりも小さ
く、そして重量も軽くなっている。製造法は現在のフリーズドライに近い。

参考:チューニョ/ジャガイモの社会文化史抄
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by agsanissi | 2011-02-21 18:33 | ジャガイモ


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