農のある風景/作業日誌/ようこそ!!荒木農場へ

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2011年 03月 05日

日々雑纂

◆当面やるべき仕事を、順不同に、書き連ねてみると
・4.堆肥の散布(東23、6、西1⇒23は早急に、1日で終る?
・5.耕起(西7、東14、東23⇒これは今月中
・1.種芋展開(03/13まで)
・6.小麦散布(緑肥⇒この位置づけが問題になる、従って時期も
・2.コロッケ用のジャガイモの選別(いつまで??⇒対応の仕方??
・3.人参掘りとり(土の状態如何、3/13以降かな?
○事務的なこと(免税軽油申請、青色申告)
○機械組合総会(3月中?)
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c0048643_6465458.jpg・この三日ほどの朝の冷え込みは「真冬並み」と表現されるのかな?氷点下6.6度。
で、「真冬並み」とはいつのことだ?と思って、検索してみると、
「真冬並みの寒さ」とはと題して、「お天気お姉さんのプチ日記」に(10/12/16、参照
「真冬並みの寒さ」とは、気温の平年値で、その地域の1年の中で最も低い頃の
時の値になりそうな、もしくはなった時に使います
、とある。
尤も、これも感じ方で、06/02/13の「チーム森田の”天気で斬る!”(参照)に
「真冬」なのに、「真冬並み」はおかしいじゃないか?という話が載っている。
・更に、普代の年間最低気温の記録を見ると(1976~2011)、1位~10位まで全部
1/30~2/18の間に入っている。ちなみに、この間の最低気温は78/02/15の
氷点下20.8度。(全部1977~86年の期間中、この時期、”小々寒期”かな?)
・いまさらながら、記録を見るだけで凍えそうだ。較べると、今はちょろいな、
人間もちょろくなるわけだ!(ところで、この「ちょろい」とは何だと思って、大言海や
日本国語大辞典を見たけれど、語源は載ってない。浮世草子あたりが最初らしい。)


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c0048643_7344385.jpgカンニング、時代と共に「カンニング法」も変わるもんで、「オッ!」と思わず手を叩きたくなった。
石原慎太郎知事は「「世の中はものごとがすすんだ。携帯の持ち込みを制限するなどの措置を講じなかった
大学当事者の方が時代に遅れている」と批判したのか、皮肉ったのか、まあ、そうだな。
・すぐに思いだしたのは、宮崎市定『科挙』で、下着に四書五経の一部を書き込んだ左のような写真も載って
いた(手元に本がないので、写真はGoogle「画像」で検索して借りた)。これなんか、カンニングに心血を
注いだ部類かな。これくらいやると「見事!!」と云いたくなる。較べると、安直すぎて、阿呆くさくなる。
・池田信夫さんが、いろいろ「深読み」(参照)しているが、実は、単に「分らないことはネットに聞けば良い」
との単純な思い込みの延長に過ぎなかったようだ。この「思い込み」現象の根は、意外と深く・深刻だぞ!!
・と、ここまで書いて、「なぜカンニングがいかんのだ?そもそもカンニングってなんだ?」と考えてみると、そう単純では
ない気もする。「他の人が頑張ってるのにズルイ!」という声が聞こえてくるが、頑張り方にもいろいろある
・この「犯罪名称」は「偽計業務妨害」というのだそうだ。これは笑えるね。民主党のマニフェストとか、総理大臣なんて
のは「偽計業務妨害」に該当しなのかね?「あれやります、これやります」と云って、政権についた途端に、あるいは
総理の座を獲得した途端に、じつは財源がありませんでしたなどと子供じみたことを言って、政権公約とか、政治家の
「権威」を著しく損ねた、ということにならないのか。鳩山なんて人は、確実に、言葉の軽さでは歴代総理の中でも随一
で、昔は「綸言汗の如し」とも云われた君主の言葉をジャージャー垂れ流してあとは知らぬ顔の半兵衛だ。これほど
政治家の「信任」を軽々と傷つける行為もまれじゃないの。これは「偽計」の話。これが政治家という「業務」を妨げたか
どうかだが、それ自体が半ば政治家の「業務だ」と言ってしまえば、これも情けないね!
・一方、ネット利用のカンニングが何故いかんか?最近は、卒論はもちろん、博士論文、学術論文にも、これに似た話
はちょくちょく聴くようになった。(この問題、本格的に考えると、複雑に・広がりすぎて、時間がないね!)
・「検索」はものすごく便利で、しょっちゅう使うけれど(何十巻もある辞典類なんか「全文検索」にかけると、いままで
見えなかった別の世界がひらけるし、昔なら、それだけに学者が一生をかけたような仕事も一瞬でやってしまうことも
可能になった)、結果は真偽とりどり、玉石混交、その中から何を「価値」あるものとして取り出すかはまさに才能だ。
京大受験生に、戻ってきた回答を自己採点して選択する能力があったかどうか知らないが、それだって才能の一つだ。
要するに、問題は「大学が求める才能はなにか」「今のような試験方法で良いのか」という問題が、基本的に曖昧じゃ
ないのか。これについて大前研一さんが「世の中に出れば、「カンニング」した者が勝ちだ」(参照)と、関連したこと
を書いていたな。
・後から、ちょっと探したら、『伊藤乾の常識の源流探訪』というコラムでも「カンニングは本当に悪いことか」という問題を
考えている(この人の独特の視点は面白い!!参照
「常識」の源を探るというこの人の姿勢が良い。しかしデカルトのように「正しく哲学するためには、一生に一度、自分
のあらゆる持説を捨てる決心
をしなければならない」となると、常識を捨てるくらいの生半可な覚悟じゃできないね。
別段、これは自分を戒めているだけで、伊藤さんのことを云ってるのじゃないよ。持説を持たない人は問題外。


大規模経営へ転換 全中提言、「全国農業協同組合中央会(全中)は4日、競争力向上に向け、水田を中心とする
農業の経営規模をいまの10倍程度の20~30ヘクタールに拡大するべきだとの提言案を発表した。小規模な兼業
農家を重視してきた従来の路線からの転換を打ち出した。」「兼業農家や定年になって帰農した人たちには、用排水路
や農道の維持など、担い手の経営体を支える側に回ってもらう。」「1経営体あたり20ヘクタールの集積が実現したと
すると、現在140万戸のコメ農家らは10万~15万ほどの経営体に再編される計算だ。農協は長く、小規模な兼業
農家を金融や肥料販売などの主な顧客とし、それを政治力の源泉にしてきた経緯があり、提言案を「大転換」(冨士重夫
専務)と位置づけた
。」云々(朝日、11/03/04から)
・これを画期的と見るのか、今さらと見るのか、何かの感想を書くだけの予備知識を僕は一切持っていないけれど、
一応、記録にとどめておく価値はあるだろうか(尤も、記録なんて、必要か不必要か、その時は分らないもんな!)

「アラブ民主化への波」は「中国民主化への道」につながるのだろうか。これは、世界が注目している問題の
一つだし、僕も注目している。ただ、これはネット革命とか、フェイスブックやSNSで「21世紀型“直接民主主義”は本当
に実現するか?」などの、単純な話じゃない。そんなことは、歴史上「社会革命」のために何百万・何千万の血が流され
てきたかを知らない者の戯言に過ぎない。
参考記事:
1.アラブ民主化の嵐に、疲労困憊の中国メディア関係者
2.番外編:“中国茉莉花革命”は広がるか?
3.“中国ジャスミン革命”の実現性


米国人の20歳以上成人の栄養摂取量During 2007--2008, the average daily intake of kilocalories
was 2,504 kilocalories for men and 1,771 kilocalories for women. Women consumed more
energy from carbohydrates than men (50.5% of total daily intake of kilocalories, compared
with 47.9% for men)
. A slight difference was observed in the percentage of kilocalories
from protein (15.5% for women and 15.9% for men), and virtually no difference was observed
in the percentage of kilocalories from fat (33.6% for men and 33.5% for women).(Morbidity
and Mortality Weekly Report、11/03/04、参照から)
・栄養摂取量は2500と1770、一方、摂取源は、男女で大差なく、炭水化物約49%内外、タンパク質15%、脂肪33%
といったところ。糖尿病との関連で考えると、カロリーや脂肪摂取の割合だけに注目する議論が多いと見受けるけれど、
栄養摂取量や構成比だけでは、一概にはなんとも言えないということじゃないかね。《一筋縄ではいかない》

・『レーニンの墓』、今年1/29に白水社から翻訳出版された。Amazonの紹介がいかにも興味をそそる。「エリート官僚の
機能不全と少数民族の異議申し立てを中央政府が無視したがゆえに、ソ連帝国が解体する過程を赤裸々に描く。全体主義
国家の制度とイデオロギーの破綻を、現場に密着し内側から観察。取材の射程はサハリン島やシベリアの炭鉱の地下から、
カフカス、中央アジアの集団農場まで、都市の裏町から言論・文化界、共産党中央にまで及んでいる。その上で、ソ連を
支配していた共産党の独裁体制、党と国家のアマルガムのような構造物が自壊していくプロセスを、生き生きとした
ヒューマンドラマに組み立てている。ピュリツァー賞受賞作品。「崩壊後20年」の真実。

・上下二冊で6720円だと、なんでこんなに高いんだ!!英語版を探したら、1320円でPapreBackで売っている。早速、
注文した。
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by agsanissi | 2011-03-05 07:04 | 日々雑纂


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