農のある風景/作業日誌/ようこそ!!荒木農場へ

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2011年 03月 10日

種イモ

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・ところどころ綿雲が浮かぶが、ほぼ快晴。風が強く、冷たい。
・気温は△4.9/3.4度
・種芋を3トンまで拡げる。
・購入したキタアカリの発芽状態をみて、自家芋の保管状態がやや不安。
・保管庫を開ける、倉庫内の温度は3-4度だが、保管庫のコンパネを取って、
断熱材を退けて、内部を開けると、ひやっと冷気が顔に当たる。これなら大丈夫。
・どちらかと言えば、キタアカリの芽の動きは早い。購入芋の発芽は、保管状態の
せいか、品種のせいか?
・自家芋のキタアカリも、やや芽が動き始めているが、ほとんど問題なし。

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【日々雑纂】
Twitter、...なんて150字ばかりじゃ「何も書けないじゃないか」と、半ば馬鹿にしてはいるけれど、使いようによっては便利だなと、
多少のもどかしさを感じながらも、amnkさんのそれを追っていくうちに感じ始めた。
・amnkさんの視点は、2/23あたりの「くれぐれも、「狂った独裁者カダフィvs正義と平等と平和を求める民衆」という一面的な構図
陥らないで頂きたく思います。そんなに単純なものであるはずがない。実情は、もっとずっとドロドロしている。」
・「そしてリビアという国を「魔王の支配する地獄のような国」「無力な人々が抵抗もせず苦しみ続けてきた国」と捉えること自体、
その社会や現地で生活している人々を間接的に貶めている、ということも忘れないで頂きたく思います。
」という視点が良い。

リビア、最後になれば、色々な動きが慌ただしく錯綜する。昨日の「亡命打診」とか「72時以内云々」とかも後方攪乱作戦か、二正面
作戦か、単なる側近の内部反発か分らない。朝日(3/10)は、「AP通信によると、最高指導者カダフィ大佐は9日放送のトルコのテレビ
で、リビア上空に飛行禁止空域が設定されても「リビア人は武器を取り戦うだろう」と述べた。米欧に対し「リビア人は、外国人たちが
リビアの石油を狙い自分たちの自由も奪おうとしていると理解するだろう」と警告した。」
・インタビューは8日夜に首都トリポリで収録。身の安全の保証などを条件に退陣を打診したとする反体制派の主張を否定し、「健在ぶり」
をアピールする狙いとみられる。
...と伝えている。
参考記事:リビア及び地中海周辺地域の軍事配置(Guardian、11/03/08、参照

大学というものの性格、カンニング問題と題して書き始めたけれど時間がなくて、途中でやめてしまったものでもTwitter方式なら、
違和感なしに続けられる。昔、もう、30年以上も前になるけれど原稿書きに追われて、いつもいつも締切間際の強迫観念に襲われて
いた頃、ある時、カード方式を取り入れてからというもの、その追い立てられるような切迫観念がすっと消えた。
・あるテーマに関して、頭に浮かんだことを、前後の脈絡なしに・相互関係も・検証も考えずに、ともかく何でも書きためていく。
カードが、ある量に達すると不思議と全体像が浮かび上がってきて、相互関係も見え、文章の起承転結が自ずと浮かび上がってくる。
浮かび上がってこなければ、まだカードが足らないんだと考えて、どんどん書きためていく。もち論、いまならカードを使わず、パソコンを
使う。コピペを利用すれば、カードの組み換えと同じことを簡単に出来る。Twitterは、要するにそれと基本的に同じことをやっている
わけだ。150字という「枠を設けられる」のは嫌いだから使わないけれど、この方式は便利だ。....などと「大学というものの性格」とは
関係のない話を書いていても、大して(本人は)気にならない。時間がなければ(或いは思考が途切れれば)、そこでやめても一向に
構わない。
若者はカワイソウかと題して池田氏(参照)が、ある話を紹介している。「若者が就職できなくて非正社員が増えている」という話は
間違いで、求人倍率が低い問題にしても、大学生が増えすぎたためである
、とのこと。その上で、今後の日本社会も見方によっては
展望のない(或いは夢のない)現実主義的というか、突き放した見方というか、そんなことを書いている。
・僕の40年周期説から考えると、明治維新からほぼ40年ごとの登り坂と下り坂を繰り返して、いまは第四周期目の下り坂に入って
六割程度まで来たところだ。昔、第二期目の下り坂の20年目頃に「大学は出たけれど...」という時代があった。類似した一面もある。
・しかし、大学を出れば「末は博士か大臣か」とされた時代だ。いまの「大学」とは質が違う。大学進学率が1%以下の時代の大学と
50%以上が大学に行く時代の大学では、中身がまるで違う。それを同じ「大学」という看板を掲げているから、いろいろ錯覚や誤解が
生まれる。
・ここからさきの話は、二手に別れる。一方は「大学というものの性格」、他方は40年周期説との関連。後者をちょっと続けると、今は
第四周期の六割に達したところだから、あと十数年はこれが続く。政治的・経済的に見れば...、という意味だが。政治的には、今の
体たらくが、何とか落ちついて、政界再編も進んで、次の展望が見えてくるまでは十数年かかるだろうという意味だ。そこに行き着く
までは、色々ある(国内的には国債の暴落による財政危機とか、超インフレとか、国際的には北朝鮮の暴発とか、中国との外交的・
軍事的軋轢とか、個人の努力ではどうにもならない事態)だろうけれど、そういうリセットのような事態を経なければ、結局は現在の
「時代の閉塞感」とでも云うべきものは払拭されないのじゃないだろうか。国家の権限の縮小、道州制と地方自治の本格的導入の
ような一種の社会革命は、現在の体制が行き詰って、どうにもならないとの事態にでも陥らなければ実施されるはずもないから。まあ、
まず80歳代としても僕は坦々とそれを観察するだけの時間的余裕はありそうだ。僕は決して、単純な運命論者じゃないけれど社会にも
避けがたい「法則的」推移もあるのじゃないか、それを見据えたいという気持ちもある。

血液検査、《肝臓の病気、血液1滴で即判定 肝炎・がんなど9種類》(朝日、11/03/10から)
・1滴の血液からB型、C型肝炎、肝臓がんなど9種類の肝臓の病気を同時に判定できる――。こんな診断法を、慶応大などのグルー
プが開発した。30分程度でわかるという。肝臓の病気は症状が表に出るまで時間がかかるため、血液検査で早期発見できれば、治療
にもつなげられる。今後2~3年での実用化を目指すという。
・人間の血液内には、細胞の活動により生まれる「代謝物」が約3千種類ある。慶応大先端生命科学研究所の曽我朋義教授(分析
化学)らは、病気ごとに、この代謝物の種類、濃度が異なることに着目。代謝物の違いなどを測定できる装置を開発した。


農業再生の視点、日本総研のコラム・レポート(11/03/08、参照)に、大澤信一という方が書いておられる。「筆者は、これまで日本農業
の再生には、単なる規模拡大では不十分で、成功している農産物直売所などに着目し、流通全体に占めるその比率を例えば2割程度まで
拡大する政策と、農業再生を地方分権を進める際のテストケースと位置付け、少なくとも道州制レベルでの地方版「食料・農業・農村基本法」
を作成すべきだと提案してきた

僕は、「規模拡大」なんて目標は、何もしない・或いは事態の進展に逆行することしかしない連中の誤魔化しか、単なる机上の空論と
しかみなしていない。漠然としているが、多様な形態を、多様な形態のままに生かせる工夫が、僕は不可欠だと考えている。

・「日本農業では、農地面積、農業産出額、農家数のいずれにおいても約4割はいわゆる中山間地であり、規模拡大には限界がある。
また、長い海岸線に沿って、狭い農地と沿岸漁業で半農半漁という農業形態の地域も少なくない。このような地域の農業は多品種少量
生産であり、豊富な品揃えが求められる直売所という販売形態に非常によく適合する。
」と大澤氏は書いておられる。これも一つの道だ。

大阪市議選、「台風の目」になりうる可能性があるかどうか、これも注目しておこう。
・橋下徹大阪府知事が率いる「大阪維新の会」が4月の統一地方選の主戦場と位置づける大阪市議選(定数86)で、同会の立候補予定者
が9日、定数の半数を超える44人に達した。すでに59人を擁立した府議選(定数109)に比べ候補者選びが遅れていたが、目標の過半数
確保に向けて最低限のハードルは超えた。
・この日、同会の現職が立つ福島区(定数2)に、2人目候補として新顔男性の擁立を内定。近く正式に公認する。
(朝日から、11/03/10)
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by agsanissi | 2011-03-10 04:31 | ジャガイモ


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