農のある風景/作業日誌/ようこそ!!荒木農場へ

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2011年 04月 13日

フラッシュ・バック/14

◆ロータリー&人参選別
c0048643_2022553.jpg・朝は氷点下、気温はぐんぐん上がり、昼前には17度台まで、明日に
かけて強風注意報&霜注意報がでている。南寄りの猛烈な風、時に
前が見えなくなるほどの砂塵が舞う!
・朝、和野山でウグイスの初鳴きを聞く、ほんのいっとき。今年は、なぜ
か雲雀のさえずりが少ない。
・午前中は西7にロータリー(二度目、A4&B2で、一回目は2.1キロ、
二回目は3.2キロ前後。ほぼ満足すべき仕上がり)、写真に見える範囲
内は二度かけを完了する。これで700~800キロ分はOKか。

・人参の選別は完了(500キロ程度か)



◆播種機修理
盗まれた部品類一式が十勝農機から届く。修理というより、組立作業か。この際だから、あちこち手を入れて調整作業も。
去年は、欠株&播種ムラがやや目立ったが、これが解消すればせめてもの慰め(不幸中の幸い?)。
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【日々雑纂】
福島・相馬の津波、観測史上最高の9.3m、気象庁は13日、福島県相馬市の津波観測施設で9.3メートルの波の高さを
観測していたと発表した。機器による観測値としては史上最高となる。岸壁に設置された巨大津波観測計のセンサー部分を回収し、
分析した結果によると、3月11日午後2時46分に発生した地震により、3時35分までに最大1.2メートルの引き波となり、その後
急激に潮位が上昇した。3時50分に7.3メートル、その1分後に9.3メートルを観測した。記録は4時14分で途絶えており、後続
の波がさらに高かった可能性もあるという。
・津波の高さを表す方法としては、機器による観測値のほか、建物の壁面などに残った浸水の痕跡を測る「痕跡高」や、津波が丘陵
を駆け上がる高さを測る「遡上(そじょう)高」がある。4/04付けの宮古市の37.9メートルは遡上高に当たる。
4/11の地震による断層、11日夕に最大震度6弱を観測した東日本大震災の余震(マグニチュード7.0)を起こした断層が、
福島県いわき市の地表に現れている。断層は少なくとも7キロにわたって、最大で上下に約1.2メートルの段差が確認された。
いわき市田人町の畑や道路では上下に約1~1.2メートル、水平に約30センチのずれがあり、西側の地面が下がっていた。
断層のタイプは「正断層」で地震波の解析データとも一致した。(記事、画像共に、4/13の朝日から)
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「廃炉・除染に最長100年」、福島第一原発の建設の一部を請け負った東芝による「10年程度」という廃炉計画の見通しに
対して、英科学誌ネイチャーは、11日付電子版で、米スリーマイル島(TMI)原子力発電所事故を経験した専門家らの見方と
して福島第一原発の廃炉や敷地の除染などには「数十年から100年かかる可能性がある」とのこと。またTMIを経験した別の
技術者は、福島第一原発で採用されている沸騰水型炉(BWR)は「配管や弁などが密集している」と指摘。TMIより作業が
難しくなる可能性を示唆した、とのこと(4/13朝日による)。⇒この記事について、何かを論評するだけの専門的知識は僕には
皆無だ。ただ、これまでの経過から明白なことは事故とその対策を、当初は常に過小に見積もり、後手後手と逐次的に拡大して
いること。従って、日本の当局者の発言は信頼するに値しない。

原発周辺「20年住めない」、菅直人首相は13日、松本健一内閣官房参与と首相官邸で会い、福島第1原発から半径30キロ
圏内などの地域について「そこには当面住めないだろう。10年住めないのか、20年住めないのか、ということになってくる」との
認識を示した。松本氏が会談後に明らかにしたものだが、首相は同日夜、「私が言ったわけではない」と記者団に語った。(Exicte
ニュースから、4/13)⇒問題は、誰が云ったか云わなかったかではなく、事態収束の見通しとその根拠を明確に示すことだ。
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by agsanissi | 2011-04-13 13:10 | 日々雑纂


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