2011年 04月 24日

フラッシュ・バック/25

◆種イモ選別(駄目芋の排除)
・専ら駄目芋の排除、この期に及んで芽の動かない芋、芽は動いてはいるものの芽数が1~2しかないもの、
動きの遅いもの、あるいは右の黒芋、芽が動いているが、全体として土壌病害に犯されていると疑われる物
(外観的には到底「生食用」としては売れないと思うが、種イモとしてまかり通るのが解せないね!?)。
・種イモは、播種予定数量の二割増しくらい取って、多少でも「おかしいな?」と思うものは、厳しく、どんどん
排除するに越したことはない。勿体無いなどと、怪しげな種イモを使えば畑に病害を持込み、あとで泣くことに
なる。

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【今日の空模様】
特徴:3時前には前線は東海上に抜ける。6時前雨は止む、雨雲の中心は7時半には144度付近に遠ざかる。
8時20分頃弱い陽射し出る。雲多し、午後風一時的に強まる、最大瞬間風速:12.7(SW、14:25)
最低・最高気温: 8.4/16.1度、日照: 4.5時間、たった4.5時間だけれど、久しぶりの気がするね!
・週間予報では、26、27日&1日と一時雨の予報に変わったな。26日は北東気流の入りやすい気圧配置、
27日は後半に前線の影響で弱い雨かな?

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【日々雑纂】
c0048643_8102888.jpgハの字型堤防、津波の集中招く(大槌町)、東日本大震災で大きな津波被害にあった岩手県大槌町で、
堤防が津波の力を集中させる形状になっていたことが東京大の調査で分かった。津波の力が集中する
部分で堤防が決壊して、街に津波が流れ込んだ。...大槌湾に到達した津波は「ハ」の字状の堤防に沿
って大槌川をさかのぼり、両岸の堤防の幅が急に狭くなった部分で、堤防を決壊させた。ここでは津波は
高さ13メートル近かったと見られる。...堤防が決壊した内側は、1933年の昭和三陸地震でも津波に襲
われた場所。佐藤教授が当時の資料などを調べると、今後も津波による浸水の可能性がある「緩衝地帯」
とされていた。その後、今回の津波で決壊した堤防が造られ、内側は農地から市街地に変わっていった。
(記事&図版とも、朝日から、4/24)
津波高、史上最大、東日本大震災で発生した大津波が、国内で過去最大の津波とされてきた明治三陸
地震(1896年)による津波を超える規模だったことが、東京大地震研究所の現地調査で明らかになった。
岩手県野田村から同県宮古市にわたる約40キロの海岸線の多くで、津波の到達した高さが20メートル
以上に及び、5カ所で30メートルを超えた。明治三陸津波で遡上(そじょう)高が30メートルを超えたのは
東北全体で2カ所だったことから同研究所は「明治三陸津波を超える津波だったと言える」と分析する。
・都司准教授らの調査の結果、宮古市田老小堀内で津波の到達した高さが37.9メートルに及んだほか、
同和野35.2メートル、同青野滝34.8メートル、宮古市・松月31.4メートル、同市・真崎30.8メートル
の計5カ所で30メートルを超えた。(毎日から、4/24)



参考資料1:東北地方太平洋沖地震津波の概要(第3報)、日本気象協会による
・津波の高さ、浸水高、浸水面積・浸水率、建物用地の浸水率
参考資料2:日経サイエンス(11/06月号)「東日本大震災特集」
・鳴らされていた警鐘(今回の東日本大震災を想定させる大規模地震が約1100年前の平安時代に起きていた。
しかし地震学者の間では三陸大津波はよく知られていたが、宮城県南部~福島県沿岸部にこのような大規模地震は
起きないというのが「通説」となっていた。一部では「警鐘」は鳴らされていたが「対策」は間に合わなかった。更に
今回の地震のメカニズム、余震及び誘発地震の可能性)
・科学者の思考停止が惨事を生んだ(福島原発事故について)⇒「科学的認識」は客観的事象の法則的認識を
目指している。しかし「認識」そのものは人間の主観的行為であり、主体的認識から遊離した・その意味で人間の
認識から「独立」した世界はありえない。従って「科学的認識」は人間的限界を不可避的に負っており、時に様々な
人間的「欲望」の道具になりうる事例を数多見せつけられてきた。

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by agsanissi | 2011-04-24 06:01 | 日々雑纂


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