農のある風景/作業日誌/ようこそ!!荒木農場へ

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2011年 05月 02日

播種準備

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◆専ら袋詰め
・作業場の入り口にたっている八重桜、いつもなら後一週間程度で咲き始めるところだが、今朝の暴風で
あえなく根元から折れてしまった。日最大瞬間風速の記録は、2008年以降しかないが取り敢えず年間を
通して今日が新記録。その時間帯の天気図を記念に載せておく。
・北海道&東北各地の観測地点で「5月の日最大風速」の記録を更新する。
・午後ジャガイモ播種を予定、強風で吹き飛ばされそうな形勢、明日に延期する、専ら点検と袋詰め。
・何故か、芽の動かない芋(多分、遅れているだけで、時間を置けば大部分は発芽すると思うが....)が目立つ。
未だ曾てない現象。
・購入男爵が680-700、自家男爵が800程度か?以上で全部。

【今日の空模様】
特徴:寒冷前線の通過後(昨夜21時)、風は北から東に変わり強まる。その後南風に変わる。雨は前線の通過時に
僅かに降る(1-3ミリ程度)。今朝6:50沿岸北部に暴風警報出る(~14:21強風注意報に変わる)、強風は昼過ぎ
まで続く。(9~11時がピークか)
最低・最高気温:12.7/17.1度(最高気温は深夜の0:22)、日照:10.9時間、瞬間最大風速25.7(SW、8:34)

****************
【日々雑纂】
農業生産者&加工業者に関わる重要事項、FOOCOM.NET《食品事業者はこの苦難をどう乗り越える?〜東日本大震災特集3》
(4/22、参照)「東日本大震災発生から1カ月が過ぎたが、生産者や食品事業者の混乱は今も収まらない。というよりも、次から次へ
と解決できない事態が生まれているというのが実状だ。

長期微量被曝はどれくらい危険か、日経ビジネスONLINEの伊藤乾氏の連載《常識の源流》では、シリーズ「正しく怖がる放射能」(4)
で表題の問題を扱っている(参照)。要点を紹介すると、
・被爆の影響は、被爆直後に症状の現れる急性障害(確定的影響)と微量被爆を長期にわたって受けたことで症状の現れる晩発的影響
とに分けられる。
・確定的影響の表れ方は、個体差があり、また被爆量によって異なる。しかし臓器によって、それぞれこれ以上は「直ちに適切な治療が
必要」と見なされる被爆総量がある。
・晩発的影響については、しきい値説と比例説とがある。前者は「一定以下の線量なら影響はない」というもの、後者は「どんなに少量でも
影響がある」とみる。しかし晩発的影響の表れ方には個体差をはじめ被爆頻度、総量によって差があり、「確率的」にしか予測できないので、
しきい値説と比例説の差は外見的なものでしかない。
以上の説明と昨日の「福島原発、実は安全ではないのか?」に引用されている「福島第一原発の正門の前に防御服を着ることなく立って、
ここは安全ですと語っていた。次に、東京大学医学部の稻 恭宏博士は、福島原発は安全と言い切っている。また、福井青山学院大学
教授は、低線量率放射線は、健康にほとんど影響ないと言い、稻博士はかえって健康によい、と言っている
」云々とを比較してみると、後者
は分析というより、単なるパフォーマンス、又は無責任な放言の類で信頼するに値しない。
(尤も、内容に関しては引用者に責任はあるが...)

参考資料:食品の放射能汚染について(FOOCOM.NET)
超訳・放射能汚染1〜疫学が示す「年間100mSv未満は大丈夫」
超訳・放射能汚染2〜毒性学の建前は「極力低減」

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by agsanissi | 2011-05-02 07:22 | ジャガイモ


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