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2011年 05月 04日

鴨糞散布/カボチャ播種準備

c0048643_17345793.jpg・ジャガイモ播種を終えると、「やれやれ」という気分になる。
もっとも重要な畑仕事の5~6割は終わったかなという見当、
そんなわけで今日は畑の周囲を散策したり、焚き火をしたり、
タラの芽、菜花、椎茸、コゴミなどを
集めてみたり....。c0048643_1742360.jpg









・カボチャの播種準備は、4メートルおきに鴨糞を散布。
東23は、当初、ジャガイモ播種を予定していたが、西7&東14で概ね収まってしまったので
カボチャに変更。
・一昨年、南半分が人参、北半分にカボチャ。去年は「ソバ」の予定だったが、結局、蒔く機会を
失って、そのまま放置して雑草畑に。年末にチョッパーの後にプラウをかけた。南半分には人参
の前に鴨糞をかなり丁寧に散布。これで二回目。
・今まで目立たなかったスギナが、南西の隅に(一昨年から去年にかけて)かなり群生。


【今日の空模様】
特徴:明方に低気圧が通過、一時雨の予報もあるが、40度線付近は避けて通る。日中は高気圧に覆われ、
概ね晴天のはず(と思いきや、何を勘違いしたか低気圧が通過)、晴れ間とにわか雨が交互に繰り返し。
15時ころ2ミリ、この前後に霧、風は概ね北東風、18時過ぎから再び雨、本格的に降りだす。
最低・最高気温:8.5/17.5 度、日照:3.6 時間、

2010年5月は何をやってた??


****************
【日々雑纂】
ベント難航で最悪想定、東日本大震災翌日の3月12日に、福島第1原発1号機の蒸気を排出し格納容器の圧力上昇を
止める「ベント」が難航していた際(午前9時すぎに着手したが、機器の不調でうまくいかず、蒸気排出が確認されるまで
約5時間半かかった)、同日深夜に格納容器が破損して敷地境界での「被ばく線量」が重大な健康被害を及ぼす「数シー
ベルト以上(1シーベルトは千ミリシーベルト)」になるとの予測が、政府内で示されていた。5/03、政府、東京電力関係者
への取材や政府文書で明らかになった...云々。(共同ニュースから、5/03、20:09)
放射能拡散予測、福島第1原発事故で、政府が新たに公表を始めた放射性物質の拡散予測図は、1〜4号機で水素爆発
や火災が起きた後では、周辺の汚染実態とほぼ合致する傾向だった。1〜4号機で爆発などが起きたのは3月12日から
15日。予測図は、ほぼ同時期に「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」で作成された。原子力
安全委員会は4月中旬までに(5千枚のうち)2枚しか公表しなかったが、傾向だけでも早期に示せば、無用な被ばくを減ら
せた可能性がある...云々。(共同ニュースから、5/03、19:50)

3/11震災による岩手県の主な市町村の死者・行方不明数、陸前高田2169(対人口比9.36%)、大船渡492(1.21)、
釜石1336(3.41)、大槌1728(11.33)、山田924(4.96)、宮古938(1.59)
普代村の漁業施設の被害(4/20現在)、総額37.8億円、内船舶530隻5.9億、養殖資材等8.3億、建物・倉庫・加工場等
12.1億。組合、漁師組合、漁家個人、公共被害に分けると漁協8.56、漁師組合0.95、個人17.66、公共8.1(村広報)

米軍によるビンラディン容疑者殺害をどう思うか?(WSJから、5/04)「同時多発テロの首謀者とされ、米国などが10年にわたり
追跡してきたウサマ・ビンラディン容疑者がパキスタンで2日、米国の軍事作戦で殺害された。この直後から、ホワイトハウス前や
ニューヨークのタイムズスクエアなどでは「USA USA」と連呼する米国人の姿が映し出されるなど、米国は喜びにわき立った。
ギャラップとUSAトゥデーが実施した世論調査によると、93%が同容疑者の殺害を支持。一方で報復テロを呼ぶのではないかと
懸念する声も聞かれる。」「軍事指導力が弱いと指摘されてきたオバマ大統領にとって、今回のビンラディン容疑者殺害は、再選に
向けて弾みをつけた格好にはなった。」
アルカイダよりも大きな中東問題、(WSJ、5/04、政治コラムから)「アルカイダにどう対処するか――。10年前、強烈に
米国人の心に刻み込まれた問題だが、いまや、もっと喫緊を要する課題がある。パキスタン、アラブ諸国の反体制デモ、イランの
封じ込めの3つだ。」「ビンラディン容疑者の射殺は、過去10年にわたる米国史の暗澹(あんたん)たる一章を閉じるきっかけには
なるが、先に挙げた3つの問題は、次の10年に大きな影を投げかけている。」
・ビジネスとしてのテロとの戦い、池田信夫Blogで「テロとの戦い」とは何だったのか?参照)と問うている。「テロによる死者
は全世界で毎年約300人。そのほとんどは中東(特にイスラエル)で、これはアフガニスタン・イラク戦争のあとも減っていない。
アメリカ国内でのテロの死者は、9・11以来ゼロだ。他方で、戦争による軍民の死者は約10万人。どう考えても「テロとの戦い」は
死者を減らすのではなく増やす結果になったというしかない。」「しかしアメリカの軍産複合体にとっては、これは大勝利だろう。
冷戦後、減らされてきた軍事予算がこれで増額され、ソ連に代わる新たな敵を作り出すことで、ブッシュ政権は圧倒的な支持を
得たからだ。政治家やメディアにとっては、テロはおいしいビジネスだ。」
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by agsanissi | 2011-05-04 04:53 | 人参・カボチャ


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