2011年 10月 11日

作業メモ

◆ジャガイモ掘り
・9/29、10/02、10/04、10/05とぼちぼち芋掘り。収穫機上に選別人員を乗せずに、ほぼ無人走行でワセロ&男爵を17列(各11&6)掘る。
・条件さえ整えれば、無人走行で充分対応できる(最低一人は乗せたほうが良い)。
条件は、1.畑の充分な乾燥、2.欠株をなくすこと(土が上がってこない条件)、3.機械の点検・整備、4.補助装置の工夫(鏡など)、
・次の雨は15日、その前13又は14日に一回

◆ワセシロ選別・袋詰め
・作業場内の床上に広げたイモを、乾いて物から袋詰め、一旦、300~500キロの袋に詰めて一時保管。
・先月の大雨で水に浸かったイモの被害を除くと、病気その他の障害イモが殆ど無い、作柄としては申し分のない状態か。
・M&L以上の規格品が、7.5~8割程度、50~60グラム前後が1割弱、残りがやや大きめのS玉
・浸水被害
掘り上げた当初は何も兆候はないのに、数日、放置しておくと表面に黒い斑点が浮きだしてきて、やがて火傷の傷跡のような爛れた肌になり
液汁が滲み出してくる。握れば、もち論、膿のような感触があるが、割ってみると中はまだ意外としっかりしている。

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・一方、表面は意外と軽症のように見えながら、
中はスッカリ腐食してドロドロのクリーム状に
変質しているものがある。
・このイモは、「一部切れば良いか」と別にした
ところ、太鼓のような「中が空洞」の音がしたの
で、割ってみたところ、無惨!!
・握った一瞬、「軽いな!?」という感触はある。
・これは(水に浸蝕されたと云うより、ストロン部
から菌が侵入して腐敗した。
・こんなものを、どんどん排除して、500キロ
程度の袋に入れて出荷まで一時保管する。






・問題は、この特大袋を10~20袋作業場内に保管するには自在に移動できる工夫が必要。
そこで左のような移動クレーンを用意したけれど、200キロ程度ならひとりでも比較的簡単に移動できる、500キロとなると、このクレーンだけ
では容易ではない。
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・そこでもう一工夫。廃棄されたブロードキャスターの外枠を利用して台車をつくることにした。
・大きな外枠を4つに刻んで、1メートル程度の(トンパックのフレコンは、直径1メートル程度で高さも概ね1メートル)台車の枠を作る。
・見れば簡単だけれど、四カ所の溶接部の内三カ所は難なくできるけれど、四カ所全部をピタッと合わせて溶接するのは神業とは
云わないけれど、素人には中々容易ではない。最後はバックホーのバケットをプレス代わりに使って隙間調整。今日はここまで!

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【今日の空模様】特徴:   、最低・最高気温:    度、日照:     時間、


2010年7月は何をやってた??

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【日々雑纂】
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by agsanissi | 2011-10-11 20:12 | 作業メモ


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