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2011年 12月 09日

雪の朝

・「冬はつとめて。雪の朝は言うべきにもあらず。」(参照

・今朝は氷点下6度まで下がった。僕の歩き始めた時間、まだアメダスでは氷点下3.5度をさしていた。さほどにも感じなかった。
・やや晴れ間があった。「昼から霙、夜は雪」の予報が出ていた。北の空に雪雲が見えていた。8時半、ちらほら雪が舞い始めた。
8時35分、やや本降りになってきた。8時41分、一面真っ白に染まってきた。
・12時過ぎに1.6度まで上がるが、その後は下がって15時過ぎには再び氷点下。最低最高気温は△6/1.6度。
上空1500㍍付近は氷点下6度の寒気が北関東まですっぽり覆っている。これは雪と雨の境界線とされている。
・下図は、上空5000㍍付近の寒気で、氷点下36度は大雪の目安。

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紫式部と清少納言、何の脈絡もないけれど、ふと思い出して
読み直してみた。
清少納言こそ、したり顔にいみじうはべりける人。さばかり
さかしだち、真名書きちらしてはべるほども、よく見れば、まだ
いとたらぬこと多かり。かく、人にことならむと思ひこのめる人
は、かならず見劣りし、行末うたてのみはべれば、艶になり
ぬる人は、いとすごうすずろなるをりも、もののあはれにすすみ、
をか しきことも見すぐさぬほどに、おのづからさるまじくあだなる
さまにもなるにはべるべし。そのあだになりぬる人のはて、
いかでかはよくはべらむ。
」(紫式部日記」から)
才質の違いなのか、随筆の名手の才能が余程鼻についたのか
何もここまで云う必要があるかねと思うほど手厳しいね。

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by agsanissi | 2011-12-09 10:31 | 気象/季節メモ


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