農のある風景/作業日誌/ようこそ!!荒木農場へ

sanissi.exblog.jp
ブログトップ
2012年 01月 19日

日々雑纂

c0048643_9571579.jpg・比較的良い天候は、今日の午前中いっぱいだろうか。「良い」と
いっても、既に朝から陽射しの影は薄くなっている。明日後半から
日曜日にかけて時々雨の予報で、降れば三十数日ぶりの雨という
ことになる。日本海側は「記録的な」大雪だそうだが、太平洋側は
青森から九州に至るまで過去30日間の降水量は平年値の20%
以下とか。

・陽射しのあるうちにと、午前中、散歩に出る。元荒川沿いに旧16号
まででて、ちょっと旧道の沿道を歩いて、そこから閑静な住宅街に
退避して、迷路のような住宅街の中を俯瞰もならず、ウロウロ抜けて
城址公園に入る。城址公園脇では、去年までは、かなり大掛かりな
縄文遺跡の発掘調査をやっていて、やがてここに遺跡博物館を建設
するような施設計画の看板が立っていたが、財政難で果たして中止
になったのかどうなのか、いまは調査の痕跡さえもなく、ただロープ
で囲っただけの空き地に変わっている。

・公園内には、小さなアスレチック施設があって、幼児を連れた母親と
トレパン姿の老人、サイクリング車を脇においた青年だけがいた。
何十年ぶりかで、ふとその気になって丸太渡りをやってみた。
・山登りをやらなくなって三十年以上、沢登り・岩登りとなると四十年以上はやってない。平衡感覚は今でも確かだろうか?
・ヨガの一本立ちのポーズは、2-3分は続けられるから、多分、丸太の上でも大丈夫とは思うものの、高い丸太の上を歩くとなるとどうか?
・最初は膝くらいの高さ、おや行けそうだ。一度目はちょっとふらついたけれど、二度三度渡るうちに安定してきた。これならと、今度は、櫓の
上の高さ3㍍位の上に渡してある丸太の上に立ってみた。「行けそうだな」とは思ったが、落ちたら難儀だなと思って止めた。
・図書館によって予約しておいた本三冊を借りてくる。鳥居民の【日米開戦の謎】および【近衛文麿「黙」して死す】、近衛文麿の秘書官
だった細川護貞の【細川日記】。
・鳥居民、この人の【昭和二十年】は一冊だけ読んだことがある。昭和二十年の一年間だけを十数冊のシリーズで書いておられる。貴重だと
は思うものの、煩雑にすぎるというか、波長が合わないというか二冊目以降はまだ読んでいない。昭和四年生まれで、敗戦の年16歳だった
この人の「戦争」(開戦から敗戦に至るまでの)に対する異常とも言えるほどの執念を支えているものは何だろうかと時々考える。
・僕は、ある時期まで「(日本の)政治的危機下での意思決定」という問題をテーマにしていて(今では、そんなことお天気程度の関心しかない
し、ほとんど研究する価値もないと思っているけれど)、幕末の政治外交史と太平洋戦争期の政治史を勉強していたことがある。そのせいか
時々、思い出したように読んでみたくなることがある。【細川日記】は、三十年以上前に何度も読んだけれど、高木日記、矢部日記、東条暗殺
計画と突き合わせてみたくなって借りてきた。

----------------------------------------------------

2011年1月は何をやってた??
[PR]

by agsanissi | 2012-01-19 10:00 | 日々雑纂


<< 日々雑纂      日々雑纂 >>