2012年 02月 27日

この国の”行く末”/前提条件

・埼玉は3日ぶりに晴天、一方、普代は23日から昨日まで断続的に雪で約40㍉。朝の冷え込みは緩んできたが日中気温が上がらないようだ。
明日まで気温が低く、29日頃から温かさが戻る気配。29日、岩手に戻ることにする。気持ちは、はや農作業モードに転換。

思案の前提条件
いろいろ”思案”の材料・資料・素材を集めておくために....
・これからの観察対象期間は20~30年、これは僕自身の絶対的・生理的制限時間でもある
・過去の歴史的推移を含めた考察対象期間、これはスパンのとり方によって「見方」そのものが変化する可能性を考慮していろいろ
イ.比較対象期間として、戦後60余年は短すぎる:政党政治の停滞ないし頽廃、国会の機能喪失、民主主義の試練
ロ.戦前戦後の連続性と不連続性:一見不連続的に見えて連続的な要素&その逆の場合がありうるかどうか?
ハ.政治的無党派層を、どのように捉えるか?
ニ.自民党の政治支配の安定的基盤であった「地方」の喪失・解体・崩壊⇒戦前の構造の解体及び連続性
ホ.都市の政治的「支配の構造」、そもそも「ある」のか?

・以上は(全部かどうかは別)構造的なもの、課題としては
イ.異常な国債残高(11/02/15から)
債務残高のGDP比、日本の国債残高のGDP比の推移を見て直ぐに気付くことは、過去三回の山は戦争に伴う異常な突出だ。最初は西南
戦争、二度目は日露戦争、三度目は満州事変から太平洋戦争に至る一連の総力戦。それでも、ある時期まではGDP比で50-70%に留まって
おり、歯止めを失ったかの急膨張を遂げるのは1936年以降、特に2.26事件以降だ。英国は、第一次大戦から第二次大戦にかけて、特に対独
全面戦争が開始されて以降だ。こうしてみると、90年代以降の日本の債務残高の急膨張の異常さが浮かび上がってくる。
・国の総力を挙げた消耗戦に匹敵するような、一体、どんな消耗戦がこの間に実施されてきたのか?
対GNP比の長期推移のグラフを探す。
参考:日銀の国債購入で財政問題は解決か?

ロ.小さな政府の選択
ハ.国会の機能回復、これは政界ないし政党再編と表裏の関係
ニ.行政府=官僚組織の再編
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by agsanissi | 2012-02-27 09:00 | ミミズの寝言


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