農のある風景/作業日誌/ようこそ!!荒木農場へ

sanissi.exblog.jp
ブログトップ
2005年 06月 11日

小麦・赤カビ対策

早暁から雨、日中は雨はあがるとの予報だったが、雨がちの一日。
小麦が数日前から開花盛期を迎えた。
出穂期から開花盛期が、耐性エネルギーが弱まっているのか、最も赤カビ菌に冒されやすい時期だ。
雨とともに菌はばら撒かれ、この時期の雨は最悪だ。
二年前から、赤カビの混入の許容率は0.0%とされ、一粒でもあれば不合格、二束三文でしか売れない。
ために俄かに「赤カビ対策」が麦作りの最重要課題のようになってきた。
従来の混入率(1%)で、どれほどの実害があったのかの検証もなく、赤カビの産出する毒素だけが、一人
歩きしているかの感無きにしも非ず。
硫黄水和剤に展着剤を加えて散布。

2日に播種しスズカリ大豆、一部、土を持ち上げつつある。今晩から明日にかけて出芽、
明後日までに筋状に見えればベスト。
[PR]

by agsanissi | 2005-06-11 18:40 | 小麦


<< ダイズ発芽状況      培土強行 >>