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2005年 07月 29日

ソバ播種の作業工程

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ハローをかけ、ソバを播種した。
約1.6町歩、ハローに2時間、播種に1.5時間所要。

バーチカル・ハローは縦軸に爪がついていて、ミキサーのように攪拌・破砕され、
後ろのコイルで整地・鎮圧される。
深さは10-20センチ程度で、爪に対する負荷が小さいので、スピードを上げら
れるのが最大の魅力。ロータリでは2-3キロ程度が精一杯だが、6-8キロ程度
で充分効果的に使える。

播種機は(6/2参照)、穀物用の汎用播種機で麦・大豆からソバ・ナタネまで使える。
ナタネのような小さな種子では、種子ホッパーの底に数キロ程度溜まってしまって
それ以上でないと播けないことが、難点と云えば難点か。一方、播種精度は高く、
ダイズや小麦なら1町歩あたり数百グラム単位の誤差で播種できる。
通常、トラクター用の播種機はロータリの後ろに装着して使うから、播種機の速さは
ロータリの速さで制限されるが、これは単独でトラクターに装着するから(良し悪しは
あるが)これまた6-8キロ程度のスピードで播種できるのが魅力だ。
大体、1町歩1時間で播種できる。
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by agsanissi | 2005-07-29 07:34 | ソバ/ナタネ


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