2005年 09月 25日

倒伏ソバ

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写真のようにソバ畑の縁辺部を中心にズラッと倒伏した
場所がある。最近でこそいなくなったが、ソバの実がつき
始めた頃から完熟期にかけて、数十羽の鳩が連日のよう
に来ていた。
普通は、畝間を歩き回って落ちこぼれのソバをあさってる
のだけれど、密生して畝間が見えないためソバの先端部
に留って(意図的に押し倒しているのか、結果として倒れた
のか分からない)あさっている。
なぜか畑の縁辺部にしか倒伏が見えないのは、決まった
場所だけを集中的に荒らしているのかしら。
別の畑では、雨で倒伏したところに鳩が集まって、荒らし
ているが、こういうところでは縁辺部に限らず不規則に
倒伏場所が畑の各所に散在している。
倒伏したソバを見ると、まだ実がついているから、きれいに食べ尽くすわけではなく、ちょいちょいと食べ散らかす程度かな。

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右の写真は、倒伏場所をコンバインで刈り取った跡で、
70-80度の倒伏であれば、刈り取り部の先端リール
で引っ掛けながら起こしてくれるので、土を掻きこまない
程度に低く刈り取れば、殆ど支障なく刈り取れる。

刈り取ったソバは、下の写真のように運転席の後ろの
400kg程度はいる大袋に収納される。
普通は、この部分にホッパーがついて、20kg程度の
小袋を2つぶら下げるように作られているが、大袋に
収納出来るように改造した。
改造の件は、「知恵袋」に掲載してある(写真は後で
再掲します)。

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話は違うけれど、この改造で刈り取り作業が非常に楽
になった。

小袋では、5-6分に一回ずつ袋を交換し、その都度、
軽トラックに積み替えて、20袋程度溜まると乾燥機に
搬入して入れ替える作業をしなければならなかった。
これを一日4回もやると疲労困憊してしまったが、大袋
に変えてからは、楽々、一日5-6袋程度は刈り取れる
ようになった。
尤も、大袋を取る別の工夫が必要にはなりますね。
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by agsanissi | 2005-09-25 07:10 | ソバ/ナタネ


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