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2005年 10月 08日

ナタネを播く

ジャガイモの跡地にナタネを播いた。
去年までは、小麦を播いていたが、今年は種子が足りないこともあって、ナタネを播いた。
ナタネの利用法は、まだ考えていない。広い面積に本格的に播くのは初めてだ。

c0048643_623492.jpg播種機は、麦、ソバ、ダイズと共用だ。
問題は、種子の大きさがソバや大豆に較べて小さいこと。

播種機のタネの落ち口は、写真のように並んでいる。
下の赤い部分は落ち口のカヴァーで、今は開けて
種子の受け皿の状態にしてある。
播種機のタイヤを回転させて、この受け皿に落ちた
種子量を実際に計って、メモリ調整で播種量を決め
てやる。

落ち口の仕組みは、いたってシンプルで突起のついた
回転ロールが廻って種子を下に落としてやる。



c0048643_6344954.jpg播種量は回転ロールと写真では見えないが、ロールの
下の開閉口との隙間調整で決める。
これで良いのかと思うほどシンプルな設計だけれど
播種量は、驚くほど正確で誤差は1%前後だ。
さて、ナタネのような小粒の種子を播くときは、白く
見えるカヴァーを回転ロールにかぶせて種子の落ちる
量を通常の三分の一に減らして調整している。
今回は、やや多めに900g/反播種した。
三番目は、シャッターを閉めてタネが落ちないようにして
ある部分。
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by agsanissi | 2005-10-08 07:03 | ソバ/ナタネ


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