2006年 05月 03日

四月の天候

今年は四月も最終週に入って、やっと春めいてきた。
まとめると、気温が低く、雨が多く、日照時間の短い四月ということになろうか。

月間の平均気温6.1度、総日照時間125時間、総雨量140ミリ
2000年までの20年前後の平年値と比較してみると
平均気温は7.8度、総日照時間177時間、総雨量94ミリ。
繰り返し寒気が入ってきたお陰だ。

最低気温の平均値は、普通は四月に入るとプラスになる。今年は氷点下3.7度だった。
年間の総日照時間は1650時間程度(ちなみに千葉県銚子で1950時間程度)だが、
年間を通して、最も日照時間の長いのが4月、5月で170時間を越える。
6、7月と日照時間は短くなり、9月は最も短くて平年値は100時間ちょっとしかない。
一日平均3時間ちょいということ。冬の日本海側よりちょい益しというところか(ちなみに
新潟市の1月の日照時間の平年値は56時間)。
6-7月の日照時間が短くなるのは「ヤマセ」(オホーツク海をわたってくる冷たい北東
気流)の影響だが、大体、この影響は8月には消えるが、9月の日照時間が年間を
通して最低とは、(秋の陽射しは釣瓶落としとは言え)これは意外だった。
「秋晴れ」という言葉の印象で、比較的長いと思っていたが、これはむしろ「期待」の
言葉かも知れぬ。
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by agsanissi | 2006-05-03 05:14 | 気象/季節メモ


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