2006年 06月 18日

「濃霧注意報」

今朝は、なぜかホトトギスが頻りに鳴いてる。カッコーが珍しく鳴かない。ウグイスは
生態的にカッコーやホトトギスに較べて環境の変化に敏感なのか、この数年めっきり
減ったようだ。
今朝はそのウグイスの声も時折聞こえる。
快晴の日よりも、霧にかすむ山間に響き渡るカッコーの鳴き声こそ相応しいように思え
るが、どうしたわけか今日はパッタリ鳴かない。まさか、鳴き終わりではあるまい?!
と、思っていたら8時過ぎになき始めた。今日は寝起きが悪かったようだ。

この時期の霧も低温も、当たり前だと覚悟しているが、今年は濃霧注意報の発令が
多いようだ。尤も、海上を渡ってくる霧が何処に向うかは風向きしだいで、標高によって
も違うから、絶対数が多いのか、畑を襲う日数が多いだけか、それは分からない。

16日に「日照不足に関する全般気象情報 第3号」が発令されたが、それによれば、
沖縄と関東地方の日照不足が特に酷いようだ。6月前半の那覇の日照時間は平年の
10%しかない、東京は50%とか。

この日照不足と東北太平洋沿岸の度重なる濃霧とは関係ありやなしや?
昨日は、岩手県全域も、概ね25-30度で「真夏の陽気」とニュースは伝えていたけれ
ど、普代は「蚊帳の外」。特に山は、終日、濃霧に包まれ、視界は30-50メートル程度、
最高気温も14-5度と乳白色の夢幻の世界に漂うようだ。
6月に入って、20度を超える日が三日あったかな?!
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by agsanissi | 2006-06-18 08:45 | 気象/季節メモ


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