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2006年 06月 25日

ダイズの中耕カルチ

15.7/18.9度、日照は3.6時間しかなかったけれど、実際以上に晴間が広がった
ような印象がある。尤も、朝からダイズのカルチに掛かりきりで、ひたすらダイズの
畝間に注目していたから、ほとんど余所を振り返る余裕もなかった。

東7と5の一部(黒ダイズ)、西1、4、5の全部(スズカリ)の第一回目のカルチ。
c0048643_20265118.jpgc0048643_2027765.jpg








カルチ前と後の写真を比較してみた。実際には、一回目のカルチはこんなに雑草が
出てしまうと遅すぎる。カルチ直後は、一応はきれいに見えるが、雑草の根が残り、
この後の管理が難しくなる。
初めの計画では、出芽前に最初のカルチを掛ける予定だったが、前にも書いたよう
に畝間にほとんど余裕がなく、かけられなかった。

c0048643_2039338.jpgc0048643_20394897.jpg








計算上はかなり余裕のあるつもりだったが、実際にはほとんど余裕がない。
この状態を運転席から見ると、完全にダイズを踏みつけて走っているように
見え、出芽するかしないかという状態では、とても怖くてトラクターを走らせ
られない。一方、後ろから見るとカルチのかけられない部分がかなり残り、
もう一段の工夫が必要だ。

c0048643_20492220.jpgこの畑は、遠めに見るとほとんど雑草が見えないが
近づいて見てみると、雑草がかなり大きくなっており
最初のカルチは、雑草が地上に顔を出すか出さぬ
かの時期に叩いておくと、この後の管理がはるかに
楽になる。





c0048643_2055228.jpgこれは近づいて見たところ。かなり伸びていること
が分かる。それでも、この程度なら相当きれいに
殺せる。昨日、爪の後ろはチェーンとスプリングの
どっちが有効かと書いたが、雑草がこの程度の
大きさの内なら、スプリングの方がカルチ跡がなだ
らかになるが、最初の畑のように雑草が大きくなり
すぎた場合はチェーンくらいの重さがないと均し
効果はないようだ。
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by agsanissi | 2006-06-25 21:10 | ダイズ


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