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2006年 07月 02日

六月の天候

昨日の朝からやや雨勝ち、朝6時までの24時間雨量が27ミリだから、現状では2-3日は
畑に入れない雨量かな。どちらかというと北緯40度線から北に集中し、24時間雨量グラフ
は日本海側に向ってなだらかな坂を登るように増加している。
今朝は、日本海の低気圧と合体して前線はやや鎌首を持ち上げた格好で、その頭は北緯
38度線付近を通過するが、昨日からの雨は梅雨前線による雨ではなく、日本海から三陸沖
に抜けて行く通常の雨雲による雨だ。どちらでも良いといえば、確かに。

6月の最高気温は30.9度、最低気温は4.6度(6/4)、平均気温は15.5度。
30度を越す気温は、東北南部あたりの熱気が何かの拍子に押し上げられて記録するの
だろうが、そんなこともたまにはある。しかし6月に25度を越す気温は月に2,3回、一日の
内2-3時間あるくらいで、概ね20度前後だ。
6月初めに霜注意報が何度か出されたが、4度台は6月として珍しい。一方、この時期には
毎年出されている「低温に関する注意報」は今年は出されなかった。代わりに繰り返し濃霧
注意報が出され、畑でも先の見えない濃霧に包まれる日数が例年より多かった。
その割には月間の日照時間は127時間と、これは平年並み。
印象としては、晴れて心地よい、雨の極端に少ない月という概括だ。月間雨量は63ミリで
これは平年の半分(何の勘違いか、6/27の記事で雨量は20ミリで平年の六分の一と書い
たが、お恥ずかしい誤り。6/9に一日で36ミリ降っているから、計算間違えではなく、別の
データとの混同でした)。

関東地方の日照時間は、ニュースでこの150-60年間で5番目か6番めの少ない記録だ
と報じていた。60-70時間台で平年の半分だ。その滅入る気持ちはよく分かる。
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by agsanissi | 2006-07-02 08:06 | 気象/季節メモ


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