2006年 07月 12日

あれこれバタバタ

昨日は猛烈に暑い日だと思っていたが、アメダス統計を見るとさに非ず。湿度が高かったの
かな。19.2/24.7度、全天に薄雲が広がっていたが日照は6.6時間と前日並み。
一昨日の続きのジャガイモの防除を終わらせてしまおうと早朝に出かけたが、やはり風が
強く、防除は諦めて、小麦刈り取りに備えて乾燥機の清掃と点火試験を始めた。
清掃といっても、これがほとんど一日かかりでトコトン徹底的にやらないと、それこそ小麦袋に
ソバが一粒でも入っていれば、その袋は即検査外にされてしまうから厄介だ。押したり引いたり
登ったりもぐったり、屈んだり伸びたり、あれこれやっているうちに、10時過ぎに風がパタリと
止んだ。
「それっ」と、残りの約1町歩半ほどのジャガイモ畑の疫病防除を終わらせる。数は少ないが、
疫病班の見える葉が、ちらほら散見する。テントウムシダマシの食痕も、一部には見られるが
これは無視して差し支えない程度だ。
1時間半ほどで終えて、再び乾燥機の清掃。一台目を終えて、前にザッと清掃した二台目に
取りかかる。前にすっかりソバは取り除いたはずだが、再びソバが出てくる。この調子で清掃を
繰り返せば、必ずと云ってよいほど、徹底的に取り除いたはずのカスが出てくる。
そんなことをバタバタやっているうちに、二台の乾燥機を同時運転するにはウェルダーが必要
だったとハタと思い出し、考えてみればここ数年二台の乾燥機を同時運転するほど小麦が取れ
た験しがなかったため、手順を忘れてしまっていた。ウェルダーの手配だ...などと、蒸し暑さ
の中であれこれやってスッカリ消耗。
いつ眠ったのかも分からぬままに、3時半頃に起き出して外に出たところ、微かに雨の後。
昨日に引き続き20度を超える蒸し暑い朝。ホトトギスの声に混じって、どうやらセミの声が聞こ
える。アブラゼミのようにも聞こえるが、そんなはずはあるまいと半信半疑。畑には三日ほど前
から赤トンボが群れ飛んでいる。
「耕す生活」の若者との対話に関してメールを戴き、受け取り方がちょっと違うなと「閑話休題」
として書きはじめたら、長くなりそうなので休止して、昨日は何をやっていたかなと思い出しなが
ら、この日誌を書いた。

この作業日誌がきっかけで、何年経ったかも忘れてしまうほど音信のなかった友からメールを
頂いたり、取りとめのない日誌でいて、それなりに効用もある。
[PR]

by agsanissi | 2006-07-12 06:34 | 作業メモ


<< 暑いね!!      ソバの播種適期/その2 >>