農のある風景/作業日誌/ようこそ!!荒木農場へ

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2006年 07月 16日

珍物二題

c0048643_3253522.jpg作業場の入り口付近に置いてあった。最初、何かの
果実だろうと、気にも留めないでいた。
誰が、何のために持ってきたかと、手にとって繁々と
見れば、ジャガイモの果実ではないか。
珍しいので見せようと持ってきて置いて行ったのだ。

一見、トマトのようにも見えるが、同じナス科だ。知ら
ずに隣りあわせで植えたら、テントウムシダマシが
トマトの葉に集中して、ジャガイモには殆ど付かなか
ったと聞いたが、一般的規則性や応用性があるかどうかは確かめていない。

果実の付く付かないは、その年の天候や品種によって差がある。十数万株植えて何回か
見たことがあるという程度だから珍しい。成熟してタネを取れば、そのタネからジャガイモが
出来るが、二年越しになるそうだ。やってみたことはない。
ついでにジャガイモの花の咲く咲かないも季節その他によって多少差がある。今年、僕の
芋畑の開花は少なく、あっという間に見えなくなったが、全面開花している畑もあった。
花の咲く咲かないは、芋の収量とは関係がない。また花が咲くと収量が落ちるというので、
花は摘み取ったほうが良いという民間伝承も一部の地域には残っているそうだが、これも
根拠がないと実証研究した人もいる。

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c0048643_3555728.jpg最初、タヌキだと思った。気付いて逃げるかと
思いきや、道路の真ん中を真っ直ぐ向ってくる
ではないか。
タヌキとすれば何年ぶりか、タヌキは伝染病で
激減したと聞いたが7-8年ぶりになるか?
見えないのかと疑ったが、やけに好戦的な奴
で電線の上のカラスに向って唸り声を上げて
いる。

タヌキにしては愛嬌がない、アナグマのようだ。親の方はさっさと行ってしまったが、アップで
撮ろうとカメラを向けたら、歯を剥きだして好戦的構えで威嚇するので、不覚にも撮り損ねて
しまった。
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by agsanissi | 2006-07-16 04:15 | 作業メモ


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