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2006年 08月 07日

ナタネもの語り

去年から、輪作体系をどう編成するか、あれこれ迷ってきた(「思考」錯誤とでもいうか)。
要点は、小麦の作付けを減らし、面積当り労働時間が小麦にほぼ見合う作目になにを
導入するかという問題だ(参照:05/07/30「秋ソバ」、06/03/15「雑穀先進地研修会」)。
アワ、ヒエなどの雑穀類は雑草対策と製品選別の点で町歩単位の作付けは問題外だ。
下手をすれば作物自体が、雑草になりかねない。

ナタネの搾油テスト以降、ナタネにしようかということで次第に考えが熟してきた。
畑面積にしてジャガイモの跡地は5町歩ある。その内2町歩程度を小麦にあて、
他はナタネにする。ナタネと小麦の跡地をソバに充てるとして、問題は小麦跡地
のソバの収量が、生理的な問題か物理的な問題か不明だが、思わしくない点だ。

ナタネは、単体で考えれば緑肥とでも割り切らなければ阿呆臭くやっておれないが
搾油まで考えれば、充分に採算点をクリア出来る可能性がある。ナタネの搾油まで
やるとすれば、前々から課題にしていたヒマワリの搾油も視野に入れられる。

しかし播種から収穫までであれば、全く今までの作業の延長上の仕事だが、いざ
搾油までを対象にすれば質的に異なる作業を要求されるだろうが、実際にどんな
作業が要求されるのか、それらの作業をクリアできるのか、どういう形でクリアして
いけるのか、それさえも皆目見当のつかない状態だ。
そんな状態から出発して、実際に搾油して、販売にこぎつけるまでの試行錯誤の
すべての過程を記録する
、そんなブログを立ち上げるのも面白いのではないかと
考えた始めた。
まだ具体的構想はない。どこのブログを使うのが相応しいか、どんな範囲の話題
をカバーするかも見えない。試行錯誤の結果として、ナタネの搾油まではやれない
という結果にならぬとも限らない、それでも良い。
そんなことを考えてみた。
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by agsanissi | 2006-08-07 08:21 | ソバ/ナタネ


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