2006年 08月 23日

ミツバチがやって来た

22.8/26度、日照ゼロ、夜半と夕刻に短時間のにわか雨。
掘り取ったジャガイモの風乾のため、収穫作業は再び二日間ほど小休止。
次の収穫作業に備えて、東8の草刈りや周囲の木立の枝払いなど。

c0048643_21243311.jpgソバ畑の一画に、二階建て建売住宅のような
ミツバチハウスが俄かに林立した。
西向き、日当り良好、安全対策充実、勤務地
に隣接。





c0048643_2134939.jpgこの一棟あたり1.5万から2万のミツバチの集団が
いるそうだ。全部で16棟、30万内外のミツバチの
集団が移住してきた。
ざっと聞いたところでは、
彼らは、全部が一斉に外に出て働くわけではなく、
交替で三割程度のミツバチが外勤。他は巣の清掃
や補修作業などの内勤にあたるそうだ。
蜜の収集にあたる外勤班は、高さ100メートルほど
まで上昇し、行動半径は約2.5キロだそうだ。今年はこの範囲内に十数町歩のソバ畑が
あるから勤務地に不足はあるまい。

ここに設置されたミツバチ集団は、ソバの蜜ばかりを集中的に集めるのか?
従来から、この地域に棲息していた蜂や虫たちとの競合関係は発生しないのか?
A棟から出たミツバチはA棟に戻るのか、戻るとすれば何をサインに戻るのか?
集団毎のバランスは、どうやって保たれているのか?
等など、いろいろ疑問が湧いてきた。折をみて聞いてみなくては...。

ちなみにソバの蜂蜜は、色が黒く、黒砂糖のような味がするそうだ。一般に濃い色の
蜂蜜はミネラル分を豊富に含み、ソバの蜂蜜は鉄分に富むとのこと(参照:「ハチミツ
のお話あれこれ
」)。
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by agsanissi | 2006-08-23 21:57 | ソバ/ナタネ


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