2006年 08月 25日

ジャガイモ掘り/7

15.6/25.5度、日照11時間、処暑を過ぎて空気そのものがガラリと変わったように
感ずる。日中の陽射しは強いが、気持ちを萎えさせる気だるさは既にない。

昨日の午前午後を通して岩手生協の方々と会合など。
午前中は久慈支部の方との交流会の打ち合わせ。今年は11月に新ダイズを使って
豆腐作りを計画。普代にも今年の4月から新しくコープ委員会が結成され、ここからも
打ち合わせ会に参加。
午後は、ジャガイモの産直事業提携に伴う「公開安全確認会」を、岩手生協、農協の
産直担当者、コープ地区代表者、生産者(私)が参加して実施。具体的内容は、去年
とほぼ同じ(参照、05/08/18「公開安全確認会」)。
今年は、農薬のポジティブリスト制の発足に伴い、農薬の安全管理に関する細かな
チェック事項が新たに加わったが、懸念されるような該当事項は皆無で問題なし。
その他、ジャガイモの選別場の整理整頓・衛生管理の状況や計量器のチェック、私の
作業場、ジャガイモ圃場などを見て廻る。
最後に、「生涯を通して風邪を含めて病気らしいものを殆ど経験したことがない」という
私に、「健康診断を受けたほうが良いのでは」というかなり遠慮がちの勧告を受ける。

さて、今日は東8のジャガイモ掘り。昨夕、本村では「屋根が壊れたのではないか」と
思うほどの叩きつけるような強雨があったそうだ。圃場ではその時間、ポツリポツリと
雨滴が落ちてきたが、ほとんど地面を潤す間もなく止んでしまう。
それでも野良生えのソバが多く、多少は影響があるかと一時間遅らせて掘り取り始め。
実際には雨の影響は皆無。以前にも増して砂塵が激しく舞う。大きな収穫機を余裕の
ない枕地で旋回を繰り返したせいか収穫機の油圧操作の要になるジョイントの関節部
を破断してしまう。致命的損傷で、一時は「駄目か」と諦めかけたが、予備に持っていた
古いジョイントと交換して30分余の時間ロスで掘り取り再開。
圃場の形状も悪く、畝長は西11や東23の半分程度しかなく、収穫機の旋回・畝合せ
に伴う時間ロスが大きいが、作業はスムーズに進む。ジョイントの切断以外のトラブル
はゼロ(通常は、これだけで致命的トラブルで一週間程度は回復不能だが...)。
芋数は充分だが、東23に比べやや小粒化(L中心から、M中心に)しており、その分
収量はやや減少(0.87ほど?)。小粒化の要因は何か、明日、全体の掘り取りを終え
てから考える。
9-18時、掘り取り31袋。その他、普代広報が写真取材に訪れる。
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by agsanissi | 2006-08-25 21:32 | ジャガイモ


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