2006年 10月 12日

気象データ/6-7日の嵐

▼盛岡地方気象台は、岩手県災害時気象資料「平成18年10月6日-9日の低気圧」を
公表した。おもな内容は、次の通り。
・10 月5 日21 時から10 月9 日09 時の地上天気図、気象衛星赤外画像、レーダー画像
・10 月6 日00 時~10 月7 日24 時の降水量(アメダス)
・10 月5 日24 時~10 月7 日24 時の主な地点の降水量の時間変化(アメダス)
・10 月7 日03 時と09 時の風向・風速(アメダス)
・10 月6 日00 時~10 月8 日24 時の風向・風速の時間変化(大船渡・宮古・盛岡)
・10 月6 日~10 月9 日沿岸波浪実況図
・10 月7 日00 時~10 月8 日13 時 宮古と大船渡の潮位実況図

▼岩手県全域に、早くも霜注意報が出され、明日朝、山沿いの地域で気温が0-2度に
下がるかも...と。

▼12日に長崎、下関でそめいよしのが開花したそうだ。これは、先月の台風13号による
強風や塩害で、葉が落ちたことによることだそうで、
「お天気Magazine九州/2006.10.12号」によると、(以下引用)
桜などの植物が、季節はずれの時期に咲くことを、「返り咲き」あるいは
「二度咲き」などと呼びます。
 桜が返り咲きするのは、台風によって強い風が吹いた年の9月から10月に
かけて時々見られる現象で、おおよそ次のようなメカニズムであると考えら
れます。
(1)台風による強風や塩害によって、桜の葉が落ちる。
(2)桜は、葉がなくなったので、「冬がきた」と勘違いする。
(3)暖かい日が続く。
(4)桜は、冬の後の暖かい日なので、「春がきた」と勘違いする。
(5)桜の花が咲く。


「勘違いする」というのが、なんとなくユーモラスだ。
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by agsanissi | 2006-10-12 21:26 | 気象/季節メモ


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