2006年 11月 09日

接続できない?!

4日の朝、突然インターネットに接続できなくなった。モデムとパソコンの電源を切って
再接続を試みるが駄目。Yahoo側の何かのトラブルだろうと、そのまま仕事に出かける。
帰宅後、再接続を試みるが依然として駄目。トラブルが長引いてるのか?
2日目、依然として復旧せず。外界からの情報源はネットとラジオだけで、多少とも能動的
な働きかけの出来るのはネットのみ。手足をもがれたような気分で、多少不安を覚える。
やや中毒気味かなどと考える。
Yahooのテクニカルサポートセンターに電話する。自動応答システムで、サービス内容に
応じて1-6の番号と押せという指示に従って、所定の番号を押すが何故か「番号が確認
できません」という無機質な返答が繰り返されるだけで、何度やっても先に進まない。
さて困った!!
電話はつながらない。メールで問い合わせるにも、もとよりネットが使えない。こんなときは
どうすれば良いのだ?!苦情を云おうにも、云うべき相手に直接コンタクトできない。
友人のパソコンを借りるか?
3日目、このまま接続できないとすれば、何か本質的に困ることがあるだろうか?などと
考えてみる。そもそもネットは自分にとって、どんな意味があるのだ??この際、ネットの
得失、ネットによって得るものと失うものとを、つらつら考えてみる。習慣的に、あるいは
惰性的にネット依存症に陥っているのではないか。
4日目、通信費に見合うだけのものをネットから得ているのか?外界からのほとんど唯一
の情報窓口だし、百科事典的便利さがあるし、惰性的に利用すれば時間の浪費だが、
このまま切り捨てるには、確かに捨てがたいものがある。
5日目、初めて気合を入れて本格的復旧に取り組む。先ず最初にモデムの電源、モデムの
接続コード、パソコンの電源コードなどをいったん全部外して再接続してみる
。あっさり復旧
する。キツネに摘まれた気分。パソコンの「終了オプション」から「電源を切る」を選択するだ
けでは駄目で、いったん電源コードを外して再接続したことが良かったようだ。

この間、ネットに接続できなかったお陰で、大いに読書ができて却って充実した時間を味わう
ことができた。習慣的・惰性的接続はやめよう!!
・辻邦生「背教者ユリアヌス」3分冊、中公文庫
・石川淳「至福千年」、岩波文庫
・アミン・マアルーフ「アラブが見た十字軍」、リブロ
・岡田英弘「皇帝たちの中国」、原書房
・トロツキー「ロシア革命史」3分冊、角川文庫
・西法正「足腰肩の痛みを断つ」、築地書館

もち論、これは夜だけの話で、この間、昼間は黒ダイズの刈り取り作業の受託、人参掘り、
自分の黒大豆の刈り取りなどをせっせとやった。
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by agsanissi | 2006-11-09 20:18 | 作業メモ


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