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2007年 01月 02日

十二月の天候/年末低気圧

クリスマス前後までは、可もなし不可もなし。気温、降水量、日射量、どれをとっても
平年並みで、分けての特徴もない。何よりも、この時期、気象条件を気に病む必要も
ないということで、そもそも「十二月の天候」を書くつもりもなかった。

しかし「平穏な年末」の印象は一夜にして覆されてしまった。
十一月の天候」で「一番の印象に残っているのは、9月の後半以来、今年の秋は
太平洋南岸を発達しながら北上する低気圧による暴風雨が非常に多いことだろうか」
と書いたけれど、まるでその総決算でもあるかに27日、この数年来、最大最強の低
気圧に見舞われた。
1時間降水量、3時間降水量、日降水量の全部で、1976年以来30年間の最大値を
記録し、全国に殆ど知られることのない一寒村の名前が『気象人』の27日の見出しに
まで使われている(参照)。
この日、僕はもう普代にはいなかったけれど、「岩手県災害時気象資料06-4」(参照
によれば、午前10時から午後2時までの4時間にわたって時間雨量40-60ミリの大地
に突き刺さるかの猛烈な雨が叩きつけられた。
9月末の豪雨で削られ、その後傷の癒えた小麦・ナタネ畑の流出跡は、再び濁流の
河床と化してしまっただろうか??
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by agsanissi | 2007-01-02 16:38 | 気象/季節メモ


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